弔問外交が終了 3日間で会談38

先進国首相は誰一人来なかったが、岸田の国葬がポンコツ↓なのを見越してたんだな…

日刊ゲンダイ記者が見た「国葬」の裏側…本を読んだり、スマホをいじったり、体操する職員も
公開日：2022/09/27 16:35　更新日：2022/09/28 09:03
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/312009/...
尾身会長は疲れた表情
隣席を見ると、並んでいたのは内閣府の職員たち。記者は記者控室など比較的、
館内を自由に行き来することができたのだが、11時過ぎから待機していた霞が関官僚にとっては、
ただ黙って座っている待ち時間は退屈だったようだ。小さな椅子に窮屈そうに腰を掛けながら、
本を読んだり、スマホをいじったり。ヒマを持て余したらしく、立ち上がって体操を始める職員もいた。

とりわけ疲れた表情を見せていたのが、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の
尾身茂会長（72）だ。静かに目を閉じ、額にはうっすらと汗がにじむ。
思わず、「体調はいかがですか」と声をかけたくなるほどだった。

日本政府…いや、自民党政権や官僚行政はあいかわらずダメですね～　昭和の旧日本軍時代から成長してないよ。
マネジメントがへたくそ。
自民党・岸田はクビだ、解散総選挙・政権交代だ。

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