信仰ただす質問の是非「コメントできない」立民幹部

立憲民主党の長妻昭政調会長は２０日の記者会見で、同党の打越さく良参院議員が山際大志郎経済再生担当相に対し、世界平和統一家庭連合（旧統一教会）の信者であるかを尋ねた質疑の是非について「（打越氏が）どういう状況でどう言ったのか分からないが、旧統一教会との関連性を断ち切ると岸田文雄首相が明言している。その範疇（はんちゅう）の中の発言とするのか、そうでないのか。詳細が分からないのでコメントができない」と述べた。


一般論として公の場で信仰を尋ねることの是非については「一般論についても、そこの状況とリンクしてくると思う。今、ただちにはコメントできない」と繰り返した。

個人の信仰を問いただすのは憲法が定める「信教の自由」を侵害しかねず、自民党などから問題視する声が出ている。
https://news.livedoor.com/article/detail/23055925...

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議論のすり替え

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長妻昭容疑者

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このオッちゃんは議員として政策論議を１つも出来ぬまま死んでいくのかな？

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年金、年金って騒いで、大臣になったら舛添に電話してどうしたらいいのか聞いて、
ダンボールに入って裏口から逃げたんだからよ。

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立民議員の思想信条を質す時が来たようだ

【質問】
あなたの宗主国の国名を正直に答えなさい

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>>1
藤一教会は韓国の宗教団体であり、そのような外国組織が日本で活動し、しかも日本の政治に深く関与してくるとなれば、これは「信教の自由」の問題では無く「主権侵害の問題」になる筈だ。
つまり、統一教会という組織を通じて日本の政治が韓国政府に支配されかねない問題だ
だからこそ国会議員、地方議員を問わず、公職の立場にある者が統一教会という外国宗教の構成員と密接な関係になるのは極めて問題が大きい、事と次第にによっては「売国行為」「外観誘致行為」と見做されるだろう。
ましてや諸外国で活動禁止となっている反社会的団体なら猶更だろう、これは「桜を見る会」問題どころではない重大問題だ

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