>>5 >まあ結局、地元の沖縄民が間抜けなだけ
一部はね
例えばウーピーの「最低でも県外」を信じて夢見てしまうような人達ね
他の多くは、ひろゆきの弁を借りることなく沖縄が基地経済に頼っている現状を認識している。
サイレントマジョリティってやつだ。
では?どうして?
例えば、例の沖縄2紙などは、仮にもマスコミの端くれ
中華系の中でも最も政府寄りの”環球時報”などに触れ、同じマスコミとして中国の本音や本心は
理解している筈。
中国の影響下になど入ってしまうと、自分たちの言論の自由さえなくなる事をね、理解しているよ。
ところが「独立」だの「日本から分離」だのと掻き立てる方が「商業的」には売れるんだよ。
話は異なるが、東スポが宇宙人やら陰謀やらを掻き立てるのと同じで荒唐無稽である方が売れる。
政治家も同じ、故翁長氏が元々は自民系だったことは広く知られているが、反基地、反自民を
政治利用して知事になったんだよ。つまり、各自各自の「利権化」してしまってるわけ。
マスコミや政治家がそうなんだから、一般市民の中にも「反体制」が利権化していて
その担ぎ手は「声が大きい」、そして大多数の人は「声が小さい」サイレントマジョリティってわけ。
当然、沖縄にも無党派層、投票行動が流動的・・・な人が沢山いる。
それが「扇動されて」いるのが今の現状・・一番良いのは対極の勢力を組織化する事なんだけど
担い手がいない・・・なにせ「声が小さい」サイレントマジョリティだから
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