ミサイル情報収集へ衛星50基の打ち上げ検討 敵基地攻撃に利用視野
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001 2022/10/30(日) 18:22:17 ID:ywEioi3HnE
ミサイル防衛のため、多数の小型人工衛星を一体的に運用して情報収集する「衛星コンステレーション」について、防衛省が約50基の打ち上げを検討していることがわかった。迎撃が難しい「極超音速ミサイル」の探知や追尾の研究実証に生かし、「敵基地攻撃能力」を保有した際、攻撃対象の情報収集に利用することも視野に入れる。
複数の政府・与党関係者が明らかにした。衛星コンステレーションは、多数の小型衛星を低高度の周回軌道に打ち上げ、一体的に運用する。特定の地点を高い頻度で観察できるため、相手部隊の動向把握につながる。政府関係者は「敵基地攻撃能力を持つことになれば、攻撃対象の情報収集にも役立つだろう」と話す。
https://www.asahi.com/articles/ASQBY52H4QBSUTFK00W.h...
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003 2022/10/31(月) 13:48:27 ID:EsVyDvw57Y
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