統 合 幕 僚 監 部 報 道 発 表 資 料
令和4年11月7日
統合幕僚監 部
EU海上部隊(スペイン空軍)との海賊対処共同訓練の実施について
派遣海賊対処行動航空隊は、次のとおりEU海上部隊(スペイン空軍)との間で共同訓練を実施しました。
1 目 的
海上自衛隊の戦術技量の向上及びEU海上部隊(スペイン空軍)との連携の強化
2 期 日
令和4年11月4日(木)
3 場 所
アデン湾
4 参加規模
海上自衛隊:派遣海賊対処行動航空隊 P-3C×1
(隊司令 2等海佐 吉留 章友)
EU海上部隊(スペイン空軍):P-3M×1
5 主要訓練項目
目標探知識別訓練、写真撮影訓練
https://www.mod.go.jp/js/pdf/2022/p20221107_01.pd... ⇦ スナップ写真等
これは、アフリカのソマリア沖に海賊対策部隊としてに派遣されている海上自衛隊のPー3C部隊と
EU海上部隊(スペイン空軍)のP-3M部隊の相互の部隊交流のスナップ写真。
海上自衛隊は、アメリカ海軍に次ぐPー3C哨戒機を多数機保有している。
その後継機は、海上自衛隊はPー1哨戒機、アメリカはPー8哨戒機だが、ともにまだPー3C哨戒機も多数保有している。
韓国海軍だって、一応、西側友好国の一員としてPー3CK哨戒機を8機保有していて、Pー3C哨戒機の性能を熟知しているハズ。
Pー3C哨戒機よりも更にグレードアップしているPー1哨戒機に逆探知された ポンコツ駆逐艦:広開土大王(クワンゲット デワン 971) の
国際法違反 (韓国もこの条約を批准しているくせして= 無用の対峙・衝突を避けるため平時の時は敵対国・友好国を問わず 相手に向けて
火器管制レーダー【 FC Fire Control レーダー 】 を照射してはならない) 。銃に弾丸が入っているかいないかは持っている本人にしかわからない。
これと一緒で現代のミサイル・武器は別に向首していなくても発射できる。逆に敵の攻撃用レーダー波を探知したと同時に迎撃ミサイルを発射するミサイルだってある。
だから、
>>7 のVTR映像のとおりPー1哨戒機側では【貴艦のFCアンテナが我々を指向した事を確認した。貴艦の行動目的は何ですか?】そして、ここが重要
【UHF/VHF 1ch 2ch 3ch 4ch (友好国どおしの初期連絡用周波数) 更に Uガード、Vガードという緊急周波数も 更に更に 民間商船も含めた国際VHF(156.8)MHz】も
もモニターしているが反応なし。Pー1側はそれぞれの周波数で再三再四呼び出しているが反応なし。ただ、国防省のメガネ先輩の反論映像を見ると聞こえてはいるようだった。
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