💀平均寿命から考える創価学会・公明党に関する将来予測💀
男の平均寿命は 81.47 年 女の平均寿命は87.57年
このパラメーターを創価公明組織の団塊世代に当てはめてみると、
💀1947年組の男女の生存期間
男子:1947年~2028.47年
女子:1947年~2034.57年
💀1949年組の男女の生存期間
男子:1949年~2030.47年
女子:1949年~2036.57年
といった結果を導き出せる。
つまり創価公明組織の屋台骨を支える最大勢力の団塊世代は、
💀男子は2028.47年~2030.47年にかけて死滅
💀女子は2034.57年~2036.57年にかけて死滅
男女あわせて考えると、創価公明組織の団塊世代は、2030.47年~2036.57年にかけて完全に死滅することになる。
これを政治的に観るならば、創価公明の団塊世代票は2036.57年に完全消滅する事になり、これは創価公明の集票力が激滅することを意味し、政治勢力としても弱小となることをも意味する。
要するに創価公明は集票マシーンとしての機能が消滅し、票田としてなんら魅力なきものとなることを意味する。
政治空間において一定の存在力を誇示してきた創価公明も、中小組織はおろか吹けば飛ぶような零細組織となるしかない。
2036.年を境に500万票も取れなくなるだろう、これを打開するには創価人口、特に創価有権者を増やすしか方法はない。
創価有権者を増やすには全国的な折伏を再開するか、在日外国人に参政権を付与し、同時に創価学会構成員として折伏し在日外国人創価有権者として活用するしかなかろう。
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