創価学会は政治問題として扱える 創価学会にとっては耳の痛い話ばかり


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070 2022/12/19(月) 07:53:01 ID:rDmpO6eA/o
>>69
反論できないのかなぁ、何か気の利いた言説でも垂れ流しなさいよ

〔信教の自由〕
第二十条 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
2 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
3 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。

さて,ご存じ政教分離に関する憲法条文です。
この条文は国家に対する規制であって、宗教団体に対する規制ではないと創価が唱えています。
つまり「創価式政教分離」です。
すると宗教団体には政治的責任が生じる事になります。
よって実質的に政党を所有する宗教団体は政治問題として扱われ、その政治責任を追及され批判され非難されるのは当然の事であり、国民の権利(特に第十九条・第二十一条)でもありますから宗教団体側は文句は言えない筈です。

尚、宗教が憲法より上位の存在というのは完全なる誤りです。
なぜならば、此の世の一切の宗教は、人間が作った虚構であり方便だからです。
虚構や方便が憲法より上位である筈がありれません。
万が一宗教が憲法より上位の存在であるとするならば、その宗教に対する統治上の全責任が生じますからその責任を追及され批判され非難されるのは当然のことになります。

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