創価学会は政治問題として扱える 創価学会にとっては耳の痛い話ばかり

公明、集票力回復急ぐ…組織衰退進み比例９３万票減
https://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20220717-OYT1...

９３万票も減ったという事は公明党に投票しない有権者が９３万人もいたことになる。
この９３万人の内訳は定かではないが、全部が全部フレンド票ではなかろう
仮にフレンド票だとしても、これではフレンドなど口先ばかりで実際の投票行為ではフレンド票が９３万票も入らなかったことになる。
つまり９３万人のフレンドがそっぽを向いたことになり、フレンドなど当てにならない事が実証された訳だ。
仮に「フレンド＋学会員」票とすると、事はさらに深刻だろう、なんとなれば９３万票の一部が創価学会員票であり、これは９３万人有権者の一部たる創価学会員ですら公明党に投票していない事を意味するからだ。
次の選挙では現役創価有権者の大規模な「投票叛乱」または「投票ストライキ」が起きる可能性が大と言えよう。

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