統一教会 被害者救済法案の中身はザル法

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議員が統一教会と関係を維持しようがしまいが、それは議員の自由であり統一教会構成員が干渉できる問題では無い。
よって議員が統一教会との関係を断絶しようとも、それは議員の自由であり統一教会構成員が規制できる問題ではない。
また、現行憲法には、カルトのような「反社会的団体」を規制する法令を制定できる根拠が何もない。
よって「反社会的団体」を規制する法令を制定したとしても憲法第９８条で無効とされる。
このような「欠陥憲法」を不磨の大典の如く振り難がるのは問題である、況や「欠陥憲法」を「護憲」とするスタンスの政党は狂気のカルト政党と言えよう

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