惨敗じゃないだろ。
そもそも、このナニカ問題は共産党と強いつながりのある仁藤夢乃さんたちによって、
巨乳キャラを性搾取として市場から追い出したことに端を発する。
それに怒った暇空氏は、そんなに大層に自分たちが正義面するなら、自分たちの団体には
何も後ろ暗いところのない清廉潔白な団体なんだろうなと、調査を開始。
すると、共産党と強いつながりのある仁藤夢乃のNPO、colaboが公金を貪ってるとしか思えない財務状況が疑われ、
住民監査請求をする。
共産党と強いつながりのある仁藤夢乃さんは、通称セブンナイツと呼ばれる7人の弁護士を引き連れ、なぜか議員しか利用できないはずの国会の会議室で
暇空氏を訴えた。
共産党と強いつながりのある仁藤夢乃さんとセブンナイツは、ここで暇空氏に対してマウント成功!と思っていたが
暇空氏の監査請求が通り、去年、colaboの財務状況に不当な点がある、2/28までに再調査、もし不当な税金の使途があれば都は返還を求めるべし!という流れになった。
共産党と強いつながりのある仁藤夢乃さんとセブンナイツは、不当はなかった、とホームページやSNSで発表、なぜか勝利宣言を出していたが、
今回の結果、約190万円の不正が発覚した。
この時点で、去年11月に共産党と強いつながりのある仁藤夢乃さんとセブンナイツによる訴訟は、暇空氏の完全勝訴になることが確定。
暇空氏が怒ってるのは、この調査結果の生ぬるさに対して。
調査に際して70件超の領収書をCOLABOは提出拒否しても、都は咎めることすらしてない。
監査委員会は、11月の段階で、不正があれば返金させろと言っているのにもかかわらず、返金させませんと宣言したが、
今後は住民訴訟で更なる猛追をする。
ちなみに、共産党と強いつながりのあるの仁藤夢乃さんは、かつてcolaboを利用していた女性の告発により、
川崎市議から刑事告発され、現在SNSの更新はストップしています。
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