共産「長く続けると意見聞かない」村井知事「その言葉を志位委員長に」

　宮城県議会２月定例会の一般質問で２日、政治姿勢を問われた村井知事が切り返した一言に、賛否のヤジが飛び交う一幕があった。

共産党県議団長の三浦一敏県議が、知事肝いりの４病院再編構想について「世論は味方していない」と指摘。５期目の知事に「長く続けると、誰の意見も聞かなくなる。耳を傾ける為政者であってほしいが、どうですか」とただした。これに対し、知事は淡々と「その言葉を（在任２０年以上の）共産党の志位委員長にぜひ、お伝えしたいなと思います」と答弁。議場は笑いと物言いに包まれた。

　同じ会派の別の県議が「侮辱的で（共産党の）内政干渉だ」などと菊地恵一議長に申し立てると、「事実だろ」とのヤジも。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5177aef5956dd487cdffb...

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「侮辱」というなら三浦県議の最初の発言がそのものやん。

自分は言いたい放題だが、ちょっとでも言い返されると泣き喚く・・まさに朝鮮人ｗ

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なっ、内政・・・だとっ
それはつまり、アナ・・・・

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少数野党を小馬鹿した、下品な返しだな。
少数弱者も平気で踏みつけそうだ。
やだやだ。

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結党から100年の共産党が
いつまでも少数なのは
独善体質が嫌われているから。

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>>4
下品でツッコミどころ満載の突き上げに対して下品な返し
相応しいと思いますなあ

大体、内政干渉って何だよ
日本から独立したつもりかｗ

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少数政党・結社とお役所。
同質要素が一切ない。

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>>6
多数派で図体もデカいならば、公益性や風通しも求められよう。
力を持ち、社会への影響も大きいからな。
少数会派はその逆。
だから、それへの口出しは不当干渉を構成する。

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