ガーシー議員、立花元党首と仲間割れ 破滅へのカウントダウン始まる?
▼ページ最下部
001 2023/03/12(日) 16:46:22 ID:BJc.1YUKT.
「今さら日本に連れ戻せなくてその責任取って辞めます、名前は『女子党』にしますって、これもうただのジョークやん。コントでしょ、こんなもん。ただの」
3月10日、SNSの音声配信でこう憤ったのは国会を欠席し続けているガーシー参院議員(本名:東谷義和、51)。昨年7月に初当選して以後、ドバイに滞在したまま一度も登院しておらず批判が高まっていた。だが自由奔放な言動は、自らの立場を追い詰めてしまっているようだ。
国会議員としての地位が危ぶまれるなか、思わぬ余波が……。当時NHK党の党首だった立花孝志氏(55)は、ガーシー氏が帰国しなかった責任を取って党首辞任を表明。後任に元子役の大津綾香氏(30)が就任し、政党名を「政治家女子48党」に改めた。
するとガーシー氏は、冒頭のように立花氏に対する不満を爆発させたのだ。音声配信の中で、「俺を帰国させれんかったって、あんた『帰国せんでいい』って俺に言ったやんって話やから」などと憤り、“帰国しなかったのは立花氏の意向だった”と反発。ネット上では、“仲間割れ”として更なる波紋を呼ぶことに。
今後、ガーシー氏が党内でどのような扱いを受けるかは定かではないが、除名処分が可決されれば国会議員の身分を失うことになる。
「ガーシー氏はInstagramにアップした陳謝動画では、『帰国する意志がないわけではない』などと釈明。一方で、日本テレビの取材には、『警察当局の任意の事情聴取が怖い』と帰国しない理由を語っていました。警視庁は現在、彼が動画やSNSで著名人たちを脅迫や名誉毀損などをした疑いで捜査を続けています。今年1月には、ガーシー氏の動画収益を管理する会社も家宅捜索されました。
国会議員には国会会期中の不逮捕特権が認められる場合もあります。しかし、一般人に戻ってしまえば、帰国したタイミングで即逮捕となる可能性も高まります。立花氏の後ろ盾だけでなく地位まで失いつつあり、もはや“詰み”の状態といえるでしょう」(前出・スポーツ紙記者)
https://news.livedoor.com/article/detail/23857006...
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:12 KB
有効レス数:28
削除レス数:1
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュース政治掲示板に戻る 全部
次100 最新50
スレッドタイトル:ガーシー議員、立花元党首と仲間割れ 破滅へのカウントダウン始まる?
レス投稿