共産党の応援に「アンパンマン」あらわれた 権利者「政党や政治活動への許諾してない」

日本共産党の演説会で、人気キャラクター「アンパンマン」の着ぐるみが踊っている様子を映した動画が、インターネット上にアップされて、著作権侵害ではないかと問題視する声があがっている。
これらの動画は、三重県津市の党所属市議が自身のTwitterに投稿したものだ。
アンパンマンの権利者である日本テレビ音楽会社は3月24日、弁護士ドットコムニュースの取材に対して「アンパンマンの着ぐるみはいずれの場合も個別の政党や政治活動への使用許諾はしておりません」と答えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1331be1be2941ea21d67f...

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　日共は本来、漫画・アニメなどのサブカルチャーを退廃文化と見做している。
なぜなら、日共は完璧な健全社会を目指しており、漫画・アニメの廃絶を企
んでいるのだ！
　完璧な健全社会ほど危険なものはない。健全社会は不健全と堕落を生む。
過去の悪しき前例から学ばない日共は大衆の支持を失うだろう。

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これはアンパンマンではありません。
共産党系列新婦人の会のオリジナルキャラで日本を憂い、日本の未来をしょって立つ
我らが永年委員長、志〇和夫が変身する「赤色アソペソマン」であります。

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