日本共産党女性候補者を「アンパンマン」が応援！

日本共産党の演説会で、人気キャラクター「アンパンマン」の着ぐるみが踊っている様子を映した動画が、
インターネット上にアップされて、著作権侵害ではないかと問題視する声があがっている。

実際の踊るアンパンマン
↓
https://www.bengo4.com/c_18/n_15805//images...

これらの動画は、三重県津市の党所属市議が自身のTwitterに投稿したものだ。
アンパンマンの権利者である日本テレビ音楽株式会社は3月24日、弁護士ドットコムニュースの取材に対して
「アンパンマンの着ぐるみはいずれの場合も個別の政党や政治活動への使用許諾はしておりません」と答えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1331be1be2941ea21d67f...

返信する

クッソこんなんでもおっぱいに惹かれる

返信する

中途半端に醜いなｗｗｗ

返信する

公安調査庁
共産党が破防法に基づく調査対象団体であるとする当庁見解
https://www.moj.go.jp/psia/habouhou-kenkai.htm...

返信する

力が出ない方のアンパンマン

返信する

田舎の婆ちゃんが作ってくれたボタモチでんがな（ちょっと塩気を感じるヤツ）

返信する

子供の粘土細工みたいな出来だな
これなら問題になるまいとでも思ったのか
浅はかだな🤣

返信する

著作権法には、著作者の名誉・声望を害するような方法で著作物を利用してはならない旨の定めがある
共産党員がアンパンマンのキャラクターを著作者の同意を得ずに使用してるならそれは「著作権侵害行為」
つまりその共産党員は不法行為を行ってることになる

まぁね、共産党員なんて所詮は外国勢力の手先なわけだし
日本の法律を守る気なんてサラサラないんだろう

【著作権法第113条】
次に掲げる行為は、当該著作者人格権、著作権、出版権、実演家人格権又は著作隣接権を侵害する行為とみなす。

〈第6項〉
技術的利用制限手段の回避〔技術的利用制限手段により制限されている著作物等の視聴を当該技術的利用制限手段の効果を妨げることにより可能とすること（著作権者等の意思に基づいて行われる場合を除く。）をいう。次項並びに第百二十条の二第一号及び第二号において同じ。〕を行う行為は、技術的利用制限手段に係る研究又は技術の開発の目的上正当な範囲内で行われる場合その他著作権者等の利益を不当に害しない場合を除き、当該技術的利用制限手段に係る著作権、出版権又は著作隣接権を侵害する行為とみなす。

返信する

中国の遊園地ですか？

返信する

シャモジマンだろ。裏に「必勝」って書いてあるはず。

返信する

これ、赤塚不二夫の梅干し仮面だわ

返信する

あまりにも出来が悪すぎるのでOK

返信する

ピカチュウ梅村の再来

返信する

今時　共産党だなんて　よほどの馬鹿か気が狂ったやつか？

返信する

中国のアレ思い出したｗ

返信する

参院選埼玉での事案
（結果は落選）

返信する

>>1
著作権侵害

返信する

どう見ても梅干しか草加煎餅だろ
出来悪すぎ呆れてしまう
著作権なんて　ぷうっ

返信する

>>4
お前、吉村だろ！

返信する