今井瑠々氏が当確　岐阜県議選多治見市選挙区

　９日投開票された岐阜県議選多治見市選挙区（定数二）で、立憲民主から転籍して自民推薦で出馬した新人の今井瑠々さん（２７）の当選が確実になった。今井さんは、同県多治見市出身。中央大卒。人材育成会社を経て、２０２１年の衆院選岐阜５区に、立憲民主公認で小選挙区では全国最年少で出馬したが、落選した。

　次期衆院選に向けて立民の岐阜５区総支部長として活動を続けていたが、今年１月、立民を離れ自民に転籍して県議選への出馬を表明した。
https://www.chunichi.co.jp/article/66934...

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思想信条があり、立憲から出馬したが落選。ならば当選しやすい自民から・・・

この時点で、政治的な心情なんて無いと、自ら言ったも同然だ。文春砲で散ってくれ。

この程度の政治家なんて誰も望んでいない。

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>立民を離れ自民に転籍して県議選への出馬を表明した

政党なんて自己実現のツールにすぎないんだよ

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てかさ、こんなの当選させて大丈夫なの？

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頭悪い学校の学級委員と同じ

形だけの誰がやっても困らない仕事なので、選ぶ側もいいかげん

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地方選挙なんて若くてかわいい女の子なら受かるって立花孝志が言ってた

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風邪薬みてえな名前しやがって

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俺はコッチかと思っていつのまに政治家になったのかと・・・

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>>2
当該案件については承知していないが

例えば今回の小西のサル発言を受けて
「んな奴と一緒に政治なんてやってられない」
これだけで十分な動機になるだろ？

寧ろ政治家個人というより党が思想信条の変節を繰り返し
宗旨替えしてしまうケースも多々あるわけで

1950年代の綱領を順守し、一方では多様性だとか少数意見尊重だとか
言っておきながら忠言した途端に除名処分する某党のような思想統制の
方が良いとでも？

君には個人の側から党の変節に対して引導を渡すという発想はないのかね？
恐ろしい思想統制と言論統制主義だねw

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