共産党惨敗 志位氏の責任問う声「辞任すべきレベル」

　4月9日、統一地方選前半戦の投開票がおこなわれ、9道府県知事選、6政令市長選、41道府県議選、17政令市議選の結果が出そろった。

　日本共産党は、道府県議選で、あわせて75議席と、選挙前から24議席減らした。新潟、福井、静岡、福岡、熊本の5県で、議席がゼロとなった。

　政令市議選でも、共産党はあわせて93議席と、選挙前から22議席減らした。京都市議選では、18議席から14議席へ大きく後退。京都府議選でも、改選前から3減の9に沈み、長く「牙城」とされてきた京都での退潮が鮮明になった。

　共産党は2023年に入り、党首公選制を求める2人のベテラン党員を除名していた。2月6日、現役の党員だったジャーナリストの松竹伸幸氏を、3月16日には、古参党員で、党京都府委員会常任委員などを歴任した鈴木元氏を除名。鈴木氏は除名処分となった翌日、「何回も選挙に敗れても責任を取らない。新しい指導部に党の改革を委ねるべきだ」などと、志位和夫委員長の辞任を要求していた。

　4月10日、共産党の小池晃書記局長は記者会見で、相次ぐ除名処分の統一地方選への影響について「今回の選挙全体に影響を与えたとは思っていない」と述べた。「力不足が背景にある」と語る一方、除名問題の影響については「いろいろな宣伝物なども含めて、誤解を解く努力を全力でやったので、それが影響したとは思っていない」と語った。

　だが、SNSでは、統一地方選の惨敗により、志位委員長の責任を問う声が多くあがっている。

《統一地方選で県議ゼロが1県から5県に拡大。意見の違うものを敵と見做し、攻撃であると誹謗中傷してきた結果がこれである》

《共産党の議席の減らし方は志位和夫委員長が辞任すべきレベルだと思いますが》

《負けたのは仕方がないとして、この責任を志位さんに問うことができるかが今後の正念場ですね》

《このまま従来の言い訳、他党批判、世の中の状況など自党の原因を他にすりかえるなら将来は無くなる》
https://news.livedoor.com/article/detail/24033446...

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好きにしてちょんまげ

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ソ連時代には執行部（スターリンのことだが）に反旗を翻すものには
アメリカのスパイとか反革命分子などの罪名で形だけの裁判、判決を受けてシベリアへの片道切符が切られた
まあ言論の自由とか人権とかとは程遠い、いや真反対の立ち位置の共産主義者は狂信的でロクでもない連中であるのは確かだな。
アメリカ民主党が「DS,グローバリストという隠れ共産主義者」の支配下に陥ってしまった現状を鑑み（グローバリストが幅を利かす日本も同じだが）
まだ共産主義者を名乗る日本共産党は有権者にある意味わかりやすい立ち位置なので正直者かもしれない

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党員は　声を上げたら　即「査問」

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>共産党は2023年に入り、党首公選制を求める2人のベテラン党員を除名していた。

共産党を快く思わない俺でさえ「（日本の）共産党らしくない」と驚いたぐらいから、
そりゃ本当に共産党を支持してきた層には計り知れない衝撃的な事件だったろうね。

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日本共産党にも統一教会が潜入してしまってる。
統一教会と戦えない日本共産党は不要。

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共産党を辞めた巽コータローなら言えるんじゃないか

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泡沫野党の内情に口出しするとか、
他人の家の縁談や介護に口出しするくらい、
悪趣味だろ。

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>>1
共産党は解党再構築して出直すべき

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>>9
歳費も支払わられてる公党だから、他人の家とは違うわな。

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>>10
同意

世界の趨勢を見ても共産主義を標榜する政党は某国他、数か国の専制主義国家しかないのが現状。
いまだに～年綱領の自己批判だとか～年綱領の再評価だとか。。。悪しき時代の共産党の延長で
やってるような政党は駄目だよな。
戦後スキームの中で一定の支持層を得た時代じゃないんだし支持者は高齢化して
やがて絶えるわけで新規の若年層の琴線に触れるわけもないし党勢衰退は必然なんだよ。

で、解党していっそ極左政党として出直す。
これなら世界の趨勢からしても生き残る余地はある。
もう野坂参三の栄光を引きずる時代じゃないんだよ。

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こいつらは町の世話役ぐらいがちょうど良い　政治には関わっちゃアカンね

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