立民が憲法への自衛隊明記に慎重論 中国反発を懸念
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008 2023/04/20(木) 22:22:14 ID:FOqvPo925g
いま、ほとんどの日本人が知らないうちに、大変な事態が進行している。米軍と自衛隊が一体になり、中国本土を攻撃することを想定した新型ミサイルを日本全土に配備しようとしているのだ。しかも、米軍の新型ミサイルには将来、核弾頭が搭載される可能性も否定できない。
本双書第9巻で、密約研究の父である新原昭治氏がのべているように、アメリカにとって日本というのは、ずっと「アメリカの核戦争基地」だった。それがいま、ついに最終局面を迎えているのだ。このままでは、人類史上唯一の戦争被爆国である日本は、他国の軍隊(米軍)に核ミサイルを配備され、中国・ロシアとの「恐怖の均衡」の最前線に立たされてしまうかもしれない。
一方、その核ミサイルを発射する権利をもった在日米軍の主力部隊は、ハワイなど「安全地帯」へ一時撤退する構想すらある。これほど愚かな国が歴史上、かつて存在しただろうか。情報公開請求による独自の日本政府文書発掘で知られ、ジャーナリストとして第一線で活躍を続ける著者が、その計画の全貌を報告し、警鐘を鳴らす。
https://news.yahoo.co.jp/articles/60858b3c41fb6b2fdf12e...
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