立民・原口一博衆院議員が悪性リンパ腫闘病を公表

立憲民主党の原口一博衆院議員（63）＝佐賀1区＝は自身のツイッターで、悪性リンパ腫と診断され、治療中であることを公表した。
原口氏は佐賀新聞の取材に「同じような病気で頑張っている方々の参考、励みになれば」と話し、早期発見、早期治療の必要性が認知されるきっかけになることを期待した。
22日夜にツイッターの音声配信機能を通じて病名を公表した。
原口氏は、投薬による治療が順調に進んでいるとし「食欲もあり、国会の活動も問題ない。（治療は）5月末か6月の頭には終わる。治療から逃げずに本当によかった」と話し、24日も衆議院の決算行政監視委員会の分科会で質疑に立った。
投薬の影響で髪が抜け、一時ウィッグ（かつら）を着用していたことも明かし、「たくさんの人に会う仕事だが、誰1人として『髪がおかしい』と言う人がおらず、温かく支えていただいた」と周囲への感謝を述べた。
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/102572...　（佐賀新聞）

返信する

ワクチン打ったのかな

返信する

髪より頭がおかしい

返信する

野党は打たないと思ていたら
そうでもないらしい (^｡^;)

返信する

>>３
抗がん剤の影響。

返信する

リンパ腫にはいろんな型があるけど、Ｂ細胞型だと治療の成功率が高いし、
腫瘍細胞の毒性も低い。
喉のリンパ腫だってことだから、Ｂ細胞型のリンパ腫かな？
抗がん剤が効果的だし、場合によっては放射線も使えるだろうから、大騒ぎするようなことではない。

返信する

政治家なんてストレスの溜まる仕事は早く引退して治療に専念したほうがいい
今日にでも辞職をおすすめする

返信する

支離滅裂なことばっか言ってるのが病気の影響だとすると気の毒だな。
https://www.moeasia.net/archives/49722301.htm...

返信する

>>たくさんの人に会う仕事だが、誰1人として『髪がおかしい』と言う人がおらず、温かく支えていただいた
そりゃ面と向かっては言えませんわな
だからこういう時はSNSなどの真実の声がありがたいんでしょう
ヅラで隠すよりも全てをさらけ出した方がよっぽど男らしくていい

返信する

.....

返信する

佐賀県鳥栖市にて
2009年9月

返信する

ああそれでヅラの画像がむくんでたのか

返信する

最近はＤＳ連呼に親ロシアという
わかりやすい道を進んでいらっしゃる原口さん

返信する

貴重な積極財政派の議員さん
頑張ってください

返信する

ディープステートに、単独で挑むとこうなるのは当然。勉強不足だ。

返信する