共産党 小池書記局長 “91議席の後退 悔しく残念でおわび”
▼ページ最下部
共産党の小池書記局長は記者会見で、衆参5つの補欠選挙について「勝利はできなかったが、岸田政権への批判の強さを示した選挙だった。自民・公明両党と、その補完勢力の日本維新の会などに勝つためには、相互に支援し合って勝利を目指す本気の野党共闘がどうしても必要だ。共闘の再構築に今後も力を尽くしていきたい」と述べました。
また、統一地方選挙の後半戦について「前回、4年前と比べると、91議席の後退となった。残念であり、おわびを申し上げたい」と述べました。
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/lastweek/986...
また、統一地方選挙の後半戦について「前回、4年前と比べると、91議席の後退となった。残念であり、おわびを申し上げたい」と述べました。
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/lastweek/986...
とある地方議会で共産党の議席が増えたこともあった。自治体の業務を 知悉した元職員の議員が、脱イデオロギーで熱心な地域活動を続けた賜。
党中央の発信をコピーせず、自前の活動をブログ日記にも記録していた。
▲ページ最上部
ログサイズ：3 KB 有効レス数：11 削除レス数：0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュース政治掲示板に戻る 全部 次100 最新50
スレッドタイトル：共産党 小池書記局長 “91議席の後退 悔しく残念でおわび”