グラドルら、共産党の「水着弾圧」に抗議の渋谷行進


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001 2023/06/24(土) 15:15:40 ID:adJSpaoXZ.
 一見、何のイベントかパレードかわからない、この大行進の発端は、もとをたどれば日本共産党である。経緯の詳細はデイリー新潮の(「開催2日前にいきなり電話で言われ…」共産党の申し入れで「水着撮影会」が中止に 騒動の裏側に迫る」)でお伝えした通りだが、大まかに振り返ると以下のようなことになる。

 6月8日、埼玉県の日本共産党女性県議団が県に申し入れをした。県内の公営プールで行われる予定の「水着撮影会」は「明らかに『性の商品化』を目的とした興業」であり、公共の場で行うにはふさわしくない、会場の貸し出しは中止すべきだ、というのが彼らの主張。

 これでいったんは県の側も反応して中止する方向に進んだものの、開催直前のストップはさすがにひどいとSNS等で強い批判を浴びることに。

 結局、埼玉県知事が中止の一部撤回を宣言するに至ったのだが、唐突に「いかがわしい」と理不尽な批判を浴びた側は黙っていなかった。

 自身もグラビアタレントで、ネット配信サービスABEMA Primeの番組などではコメンテーターも務める「あおちゃんぺ」さんを中心に、「何を売るかは私たちが決める」と、グラビア、コスプレ、モデル等を仕事にする女性たちから声が上がり始め、わずか10日足らずでこの大行進をやってのけた。

 今回、埼玉県の日本共産党県議団が行った申し入れに対しては、職業差別や言論(表現)弾圧だといった批判の声が多く上がった。デイリー新潮の前出の記事にも、多くのコメントが寄せられている。県議たちのような理屈で「性の商品化」という言葉を使えば、何でも取り締まれるではないか、といった意見もあった。

 たしかに法律ではなくて共産党の価値観によって「正しいもの」「いかがわしいもの」が決められるというのでは、まるで近隣諸国のようではないか。

 日頃、庶民の「暮らしを守る」と訴えているのに、実際には女性たちの働く場を減らそうと動いた県議たちは、こうした声をどう聞くのだろうか。いや、聞く気はないのかもしれないが。
https://news.livedoor.com/article/detail/24485683...

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002 2023/06/24(土) 15:23:10 ID:UqgpJofPtg
水着がダメならヌードでいいじゃん!オマンマンまで見せなきゃ!オマンマンまで!!

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