グラドルら、共産党の「水着弾圧」に抗議の渋谷行進

　一見、何のイベントかパレードかわからない、この大行進の発端は、もとをたどれば日本共産党である。経緯の詳細はデイリー新潮の（「開催2日前にいきなり電話で言われ…」共産党の申し入れで「水着撮影会」が中止に　騒動の裏側に迫る」）でお伝えした通りだが、大まかに振り返ると以下のようなことになる。

　6月8日、埼玉県の日本共産党女性県議団が県に申し入れをした。県内の公営プールで行われる予定の「水着撮影会」は「明らかに『性の商品化』を目的とした興業」であり、公共の場で行うにはふさわしくない、会場の貸し出しは中止すべきだ、というのが彼らの主張。

　これでいったんは県の側も反応して中止する方向に進んだものの、開催直前のストップはさすがにひどいとSNS等で強い批判を浴びることに。

　結局、埼玉県知事が中止の一部撤回を宣言するに至ったのだが、唐突に「いかがわしい」と理不尽な批判を浴びた側は黙っていなかった。

　自身もグラビアタレントで、ネット配信サービスABEMA Primeの番組などではコメンテーターも務める「あおちゃんぺ」さんを中心に、「何を売るかは私たちが決める」と、グラビア、コスプレ、モデル等を仕事にする女性たちから声が上がり始め、わずか10日足らずでこの大行進をやってのけた。

　今回、埼玉県の日本共産党県議団が行った申し入れに対しては、職業差別や言論（表現）弾圧だといった批判の声が多く上がった。デイリー新潮の前出の記事にも、多くのコメントが寄せられている。県議たちのような理屈で「性の商品化」という言葉を使えば、何でも取り締まれるではないか、といった意見もあった。

　たしかに法律ではなくて共産党の価値観によって「正しいもの」「いかがわしいもの」が決められるというのでは、まるで近隣諸国のようではないか。

　日頃、庶民の「暮らしを守る」と訴えているのに、実際には女性たちの働く場を減らそうと動いた県議たちは、こうした声をどう聞くのだろうか。いや、聞く気はないのかもしれないが。
https://news.livedoor.com/article/detail/24485683...

返信する

>>7
嫌いになるのはそうかも知れないけど
そう簡単に居なくなることは無いと思うよ
だって教育でそういう人間を作り続けてるからね
後からどんどん補充が可能なのよ
どこかの国が日本の教科書に猛烈に文句を付けて来たり
あっちとこっちの左掛かった国に対して
教科書の内容を配慮し続けていいるのはそういう理由
で、それに気づかせないように
平和とか人権とか戦争などを巧みに使って
そこに触れさせないようにしているわけよ

返信する

>>9
共産党が狂ってるのがわかってるのに入党して議員になっちゃうよなのがいるからね
勧誘と洗脳は完璧
逆に言うと見習うべき
ウヨにはイデオロギーもなんもないから左翼に対抗できない

返信する

職業差別はダメ、ゼッタイ

返信する

こいつら全員、会田我路予備軍だろ
そりゃ禁止になるのも分かるw
せめて民間のプールでやりなさい

返信する

共産主義を叩いてるのは、
ロックフェラーの下請けの統一教会と、
統一教会の朝鮮人に洗脳されたアホ層。

　

返信する

>>3
>>日本男児の審美眼を著しく破壊した
むしろ、コッチの方を問題提起したい。

添付はテレ体のアシスタントだが
左が1998年、
右が2018年。
なんやねん、この落差は！ この20年の間に、どれだけ国民の審美眼を穢されてきたかが、目に見えてわかるね><

返信する

>>3
オレも共産党に審美眼狂わされてるのかもしれんが、、
あなたみたな純日本男児の審美眼だと、スレ画の人が美人ってこと？

返信する

　　哀れなり！　日共は自民独裁体制の手先と化す
　サブカルチャー弾圧は言論統制の始まりである。ナチスドイツも
中共も、同じ事をしていた。世間から低俗と見做される文化が弾圧
された後、言論が統制され、何も表現が出来ない国になってしまっ
た。その歴史を繰り返すのか！？
　自民独裁政権の暴走を止める立場であるはずの日共が、自民政権
に利用されている。奇妙な光景である。
　　　　　　　埼玉１８８４

返信する

>>1
憲法で保障された表現の自由を踏みにじるファッショ政党共産党

返信する