何でもかんでも切り取りの上の言葉尻を論う連中がいるから
まずは、維新推しではないとした上で
例えば
>>2とか
>>11とか
>>13とか、あと
>>6もかな?
恐らくは相当なご年配だと思う。
かつての核マル、全共闘、、すべて路線と出自の違いで抗争していたわけだし
セクトとかね。。それとイデオロギー主義・・恐らくは相当なご年配だと推察する。
他方、最近の若者は良くも悪くも政策が総てであり、主義主張や支援母体や出自などは
一片たりとも注視していない。ましてやイデオロギーなど・・
また、アンチテーゼとしての存在すら最近の若者は必需とはしていない。
携帯電話の料金が下がるだとか、目に見える施策や効果の方がイデオロギーよりも
何倍も関心事なんだよ。
そこで渦中にいない非大阪人として大阪での維新を精査すると
>>10の指摘するように
政策が評価されていることが判る。
また、
>>8の指摘にも通じるが、自民党が本気で怖がっている政党は維新になっていて
事実、15選挙区のうち14を維新にとられるなど自民党にとっては維新は無視できないどころか
最早、成果や政策を競う対象になっていて、維新が高校の無償化をはじめ歳出削減や
政策面で実績を上げる中で、維新を意識した対案で政策の応酬をせざるを得ない状況になってる。
これこそが野党の存在意義で、かつて55年体制の頃は社会党が野党第一党として自民をけん制し
自民も社会党を無視できない緊張感があった。
いまの立憲に、その緊張感を抱くのだろうか<自民党
少なくとも維新には抱いている<大阪の自民党
そういう本来的な野党、それは冒頭に記したように路線やイデオロギーが野党ということではなく
与党に緊張感を抱かせる本来的な意味での野党ね、その資質は今や維新にしかない。
あとは、大阪での「まつりごと」を全国規模に拡大できるか否か?そこにかかってるね。
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