80歳超えの“老害議員”たちに翻弄される政界

細田博之衆院議長（79）が体調不良を理由に、任期途中で議長を辞任することになった。しかし、「政治家としては元気」と語り、
次期衆院選にも出馬する意向を周囲に示しているという。政界を見渡すと、細田氏のほかにも二階俊博元幹事長（84）、麻生太郎副総裁（83）など、
世間的にはとっくに引退していてもおかしくない年齢の議員が実力者として君臨している。年内の衆院解散もささやかれるが、「アラサー」ならぬ
「アラ傘（傘寿）」政治家たちの去就は……。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e49fe2501c311b1cf196a...

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他国の巨大資本や、そいつらが支配する国の諜報機関が
政党の党首や派閥の長の最低一人だけを、
弱みを握って脅したり、大金で買収すれば
政党や派閥に属する多数決要員のゴミ議員達に
金を分配したり、党議拘束とかでパワハラすれば、
そいつらの票は、他国の巨大資本や諜報機関によって
好きなように操れる。
国民による投票で議員を選ぶのは無意味。
これが資本主義ファシズム
これがユダヤに国が支配される根源。

他国の巨大資本や、そいつらが支配する大国の
下請けにされる資本主義ファシズムから脱するには
政治家へのあらゆる献金(＝賄賂)を例外無く禁止して、
完全に普通の公務員扱いにすれば良い。
そして、政党や派閥を無意味化して、無くせば良い。
究極は、政治家をオープンソースのAIにしたら良い。

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