東京五輪招致推進本部長馳浩「アベが機密費でIOC委員に贈答」

https://news.yahoo.co.jp/articles/dc51957e0b229d0b90c6b...

自民党で東京五輪の招致推進本部長だった馳氏は、当時の安倍晋三首相から
「必ず勝ち取れ」「金はいくらでも出す。官房機密費もあるから」と告げられたと述べた。
当時100人余りのIOC委員に対し、それぞれの選手時代などの写真をまとめた1冊20万円のアルバムを全員分、作成したと説明。
「それを持って世界中を歩き回った」と話し、棒高跳びで活躍したセルゲイ・ブブカ氏らに渡したとした。

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本当のことでしょ

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気をつけて！

もし近所にいるかもしれない
薬物常習＆薬物売買者＆生ポ詐欺で人殺しの

【　生♪
　　　　　野♪
　　　　　　　　髙♪
　　　　　　　　　　 江♪　】

は現在も統一教会信者で今回のAbe襲撃事件以上の事件を計画中

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[YouTubeで再生]
当時は、“安倍政権の番犬”として、甘利明・元経済再生相の口利き賄賂事件はじめ数々の政界汚職捜査をつぶしてきた黒川弘務・東京高検検事長（当時）が健在だった。高橋の捜査についても、黒川氏がストップをかけていた可能性があるが、いずれにしても、当時、検察内部がこうした状況にあったからこそ、安倍氏が高橋に「絶対に高橋さんは捕まらないようにします」と断言できたのだろう。

しかし、その後、周知のように“番犬”黒川検事長が賭け麻雀で失脚。検察に睨みを利かせてきた安倍政権、その流れをくむ菅政権も2021年に終焉を迎えた。そして、ちょうど同じ年、高橋容疑者の捜査を断念させられたときの特捜部長だった森本が、津地検の検事正から東京地検に次席検事として戻ってきた。「森本さんは特捜部時代、カルロス・ゴーン事件やリニア中央新幹線談合、IR汚職など手がけてきた辣腕検事だから、五輪汚職を捜査できす、海外からもバカにされたのが相当な屈辱だったんじゃないか。それで、2021年の終わり頃から、ゴーン事件を一緒にやった現特捜部長の市川（宏）さんに命じて、リベンジを始めたということだろう」そして、安倍元首相が銃撃され、亡くなった翌月、特捜部は高橋逮捕に踏み切った。

そういう意味では、一連の五輪汚職捜査は、政権が捜査機関を私兵にして不正やり放題だったこの国の異常な独裁体制がようやく崩れはじめたことのあらわれかもしれない。だが、油断してはならない。検察や警察が政界に弱い体質は変わってはいないし、少しでも圧力が加われば　あっという間に捜査が頓挫する可能性もある。それはマスコミも同様だ。今後の五輪汚職捜査を注視して見守る必要がある。
https://lite-ra.com/2022/09/post-6227.htm...

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富士出版の豪華本みたいな？

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誰も望んでないイベントに何千億という税金が使われ、安倍のお友達に流された
ほんとクソ

今時オリンピックなんぞに熱狂するのは暇な高齢者や頭のおかしいネウヨぐらい

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>>2

自らの経験談である事実を話して、
後になって撤回するとか言ったとて、
過去の事実は何も変えようが無い。

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>>7
日本人選手が連日の大活躍で
次から次へと金メダルを獲得したのがそんなに悔しいの？

しかも東京オリンピック見たさでみんな自宅テレビに齧りついてたから
盛り場から人が消え《自粛率上昇》、感染爆発モードに入りかけてたコロナの最凶デルタ変異株が
東京オリンピックの開会式を境にパタッと収束モードに転じて日本国民の命まで救った

やっぱりやってよかった東京五輪
日本人ならこう思ってるけどね

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二度と五輪も万博も誘致すんなや！

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>>10
そう羨ましがんなや

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ウラ金（内閣官房報償費）で小汚い田舎者を誑し込み
無理くり誘致し強行した東京五輪はヤクザと利権で腐り果てた。

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疫病神 安倍晋三

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格闘技での得意技が「ジャイアントスイング」

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