櫻井よしこ、祖国のために戦う気のない若者を批判

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櫻井よしこさん『あなたは祖国のために戦えますか』投稿が物議 「自分は戦場に行く気もない人間が…」批判の声も

　ジャーナリストのジャーナリストのジャーナリストの櫻井よしこさん（７８）による安全保障に関するＳＮＳ発信が、ネットで議論を呼んでいる。
　櫻井さんは１９日、自身のＸ（旧ツイッター）に「『あなたは祖国のために戦えますか』。多くの若者がＮＯと答えるのが日本です。安全保障を教えてこなかったからです」と投稿。その上で「元空将の織田邦男教授は麗澤大学で安全保障を教えています。１００分の授業を１４回、学生たちは見事に変わりました」と記し、自身が携わっているインターネットテレビの同授業を扱ったコンテンツを紹介した。
　しかし、この投稿には「自分は戦場に行く気もない人間がこういうことを言うんだよね」「老人が若者を煽ってはいけません」「祖国のためではなく、権力者のために血を流すことに若者も年寄りもＮＯと言っているのです」などと批判的なコメントが目立つ。「それは突然、そんなことを聞かれたらＮＯっていうだろうな」という冷静な指摘や、このところの政治不信から「その素晴らしい授業を是非、現在の与党に１００分×２８回受講する様に薦めましょう」と勧める声もある。
　　　

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敵より無能な味方の方が恐い

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祖国を売る、売国国会議員特に左派政党や、在日議員を排除する方が先決だ。

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[YouTubeで再生]
櫻井 よしこ（さくらい よしこ、1945年〈昭和20年〉10月26日 - ）は、日本のジャーナリスト。英字新聞クリスチャン・サイエンス・モニター東京支局などを経て、1980年5月から1996年3月まで日本テレビ『NNNきょうの出来事』のメインキャスターを務めた。

2012年4月14日に、統一教会の機関誌「世界日報」を刊行する「世界日報社」が後援であり、統一教会系の団体「世日クラブ」が主催のイベント「世日クラブ30周年記念講演会」で、「ー日本よ、勁き国となれー」というタイトルの講演を行なった。

勤務していた英字新聞クリスチャン・サイエンス・モニターは、世界基督教統一神霊協会系出版社である世界日報社と提携している。皇室には「2660年、125代の歴史がある」と考えている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AB%BB%E4%BA%95%E3%82%...

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あなた戦う人
わたし戦う相手を決める人

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日本に戦争をさせようと煽りまくってるこの壺ババアが言う祖国ってどこなん？

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戦うってなにすんの？
敵国の幼児、子供を殺害しろって言わないと
宅間守、谷本、麻原みたいなことを敵国の人間にやれって言わんとダメ
戦争なんてふわっとした言葉使ってんじゃないよ

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>>7
本気で言ってるのか？
それやったら普通の国なら軍事裁判にかけられるぞ。

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>>7
まあ、戦うってひとことで言っても、殺人だけが戦うことじゃないからー。

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なんでアホの権力者のために俺らが死ななきゃなんのだよw
勝とうが負けようが戦争終ったら権力者同士がどっかの高級ホテルで美味い飯食いながら講和会議してここらで手を打ちましょうと仲直りするんだろ
ふざけるな！
絶対戦争なんか行くな
やるならトップ同士がタイマンで殺し合えバカが

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自分の嫁とか子供とか守るためなら戦いにいくけど、留守の間にその嫁とか子供を手籠めにしそうなのが自国マインドだからな。挙国一致なんて今の時代幻想にしか過ぎないだろ？
日本は抜本的な生まれ変わりが必要。隙があっても悪さしてはならない。それを行うやつは外道。

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