女性問題で失脚 若新氏の会社に立憲民主党が3年間で780万円支払い
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001 2024/02/11(日) 14:49:03 ID:STNMmIZKo6
慶応大学の特任准教授やワイドショーのコメンテーターなどを務めていた若新雄純氏が経営する会社に、少なくとも2019年からの3年間、立憲民主党が「企画・運営支援費」などの名目で合計約780万円を支払っていたことが、2月10日までにデイリー新潮の取材で分かった。
若新氏に女性関係を巡るトラブルが発生していたことを、これまで週刊新潮は2週(2月1日号、8日号)にわたって報道し、デイリー新潮も関連記事を掲載した。若新氏に女性関係を巡るトラブルが発生していたことを、これまで週刊新潮は2週(2月1日号、8日号)にわたって報道し、デイリー新潮も関連記事を掲載した。ここでは2本の記事タイトルをご紹介しよう。
◆事実婚のパートナーがいるのに「3股交際発覚」 若新雄純氏が慶應大学特任准教授を辞職へ 直撃に「テレビから消えます」(1月7日)
◆「ヤル気もないのに、連絡してくるな」 女子高生と同棲していたタレント学者・若新雄純氏が15年越しに放った信じられない言葉とは(2月7日)
若新氏は東京・港区の元赤坂で会社を経営している。法人登記には事業内容として「労働者派遣事業」「インターネットを利用した各種情報提供サービス事業」「各種イベントの企画、運営」「経営、業務、業種に関するコンサルティング事業」など16項目が列挙されている。
一方、立憲民主党の政治資金収支報告書によると、2019年2月、若新氏の会社に「企画・運営支援費」として21万6000円が支払われていた。そして、同じ金額が同じ名目で、3月、5月、6月、7月にも払われていた──という具合だ。
20年と21年の詳細は割愛するが、こうした金額が積もり積もって約780万円に達しているわけだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/21dc26f28342b93c50721...
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005 2024/02/11(日) 22:09:21 ID:p5gXcCUF1s
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