小池百合子、側近の「天下り天国」を撲滅する意思なし
▼ページ最下部
001 2024/06/28(金) 02:22:52 ID:L1R2eWBAkY
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/06261132... 「小池都知事の身内は天下り天国」「役員報酬は平均1200万円」 元秘書、副知事が外郭団体の社長&理事長に
・「天下りを温存したほうが得」
・「誰もが疑問に思う人事」
・ 副知事が外郭団体の理事長も兼任
目下、小池百合子都知事(71)が先行し、前参議院議員の蓮舫氏(56)が追う展開となっている東京都知事選。劣勢を挽回したいなら、蓮舫氏は公約に「天下り撲滅」を加えてみるのがよいかもしれない。何しろそれは、小池都知事がついぞメスを入れられなかった都の「暗部」なのだから――。
「彼女は“東京大改革”などと言っていますが、“天下り撲滅”を訴えたことは一度もありません」
そう語るのは、『築地と豊洲』(都政新報社)などの著書で小池都政を批判してきた元都庁幹部の澤章氏だ。
「あえて言うならば、役人を手なずけるために、天下りを温存したほうが得だと思っているから残しているのではないでしょうか。そこに手をつけると、役人からの反撃を受けたり、関係がぎくしゃくしたりする可能性があるから、そういう面倒なことはやめた、という感じだと思います」
そして、彼女のごく身近な人物の処遇にも、天下りの慣習などが“利用”されているのである。例えば、小池氏の元特別秘書で、地域政党「都民ファーストの会」の代表を務めたこともある野田数(かずさ)氏(50)だ。
(以下続く)
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:7 KB
有効レス数:8
削除レス数:22
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュース政治掲示板に戻る 全部
次100 最新50
スレッドタイトル:小池百合子、側近の「天下り天国」を撲滅する意思なし
レス投稿