立民、都知事選の敗因分析へ 岡田幹事長「戦略に失敗」


▼ページ最下部
001 2024/07/11(木) 19:14:26 ID:UX6EQvczQA
 立憲民主党の岡田克也幹事長は9日の記者会見で、東京都知事選で支援した蓮舫氏が3位に甘んじた結果を受け、党として敗因を分析する考えを示した。「蓮舫氏は頑張ってくれた。戦略面での間違いや失敗、戦術面の不徹底があった」と語り、無党派層への浸透などを課題に挙げた。

 党執行部や東京都連幹部の責任を問う声には「私は誰からも聞いたことがない」と述べるにとどめた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/79ef7bcb502f0420f7f51...

返信する

※省略されてます すべて表示...
015 2024/07/11(木) 21:41:29 ID:1TbKo9B/G2
敗因分析しなきゃとか戦略が失敗かなんてレベルじゃないだろ。
ただ単に蓮呆が嫌われてたってだけ。そんなこともわからんのか?
ってか、嫌われてるって分かってても蓮以外の候補者を立てられないクソダメダメな
党だってこと自覚してんのか?

返信する

016 2024/07/11(木) 21:50:16 ID:Zy1HTK9aME
017 2024/07/11(木) 22:29:52 ID:3.UUEBDl66
>>14
>>12は選挙戦略、つまり戦い方で(得票数というより)選挙結果が大きく変わるようでは
民意を測るツールとして「選挙」が機能しなくなる。
ということだろうが残念ながら、それが故に幾度も幾度も選挙制度を変えてきたんだよ。
かつて参議院には全国区という部分があり、なによりも知名度が有利に働いた。
それ故に知名度のあるタレントなどを全国区に立たせる。これも典型的な「選挙戦略」だった。

選挙区の区割りや比例の惜敗率、絶対的な民意(得票数)よりも上位者との相対比率で当落が
決まる現行制度、必ずしも民主主義の根幹である選挙制度は完ぺきとは言えない。

夏の高校野球で多い県は200校近い学校数がありシードなどを考慮しても8回程度は勝たないと
甲子園には行けない区割り(選挙区)もあれば4回ほど勝てば甲子園(当選)という区割りもある。

正に選挙制度における「1票の格差」と同義。
よって野球留学などで比較的出場し易い区割りに籍を移すと同義で選挙区を入れ替えたり比例との
兼ね合いを考慮するなど現在でも選挙戦略が駆使され、一定の効果を上げているのが事実。

よって民主主義ではなくなるという指摘は当てはまらないと思うが、常に適切な選挙制度に保つ
不断の努力が必要になる。

返信する

018 2024/07/12(金) 05:50:10 ID:6ewUPLcpSU
勝てたであろう戦略って聞いてみたい
そもそも蓮舫を立てた時点で勝ち筋はない
もっとも他に人材もいないんだろうけどさ

返信する

019 2024/07/12(金) 09:00:22 ID:J1IC9mdnPY
>>18
蓮舫については同意。
ただ「そもそも論」になり不毛で、そして結果論ではあるが

共産党との共闘をせずに、石丸を取り込むか、相乗りして候補者の一本化

そもそも石丸が応じるか?否か?繰り返すが不毛で、そして結果論ではあるが
勝てるとすれば・・・

返信する

020 2024/07/12(金) 10:28:16 ID:L8wlmQpLiQ
小池三選のための超限戦包囲網にしか見えんよね
有権者に可能性無しだよ

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:9 KB 有効レス数:19 削除レス数:1





ニュース政治掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:立民、都知事選の敗因分析へ 岡田幹事長「戦略に失敗」

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)