ノーベル平和賞受賞団体「市民を守る唯一の方法は軍しかない」

三浦崇子@miura_takakoさんのX投稿
https://x.com/miura_takako/status/1826391247...

“79年前の今頃、ソ連軍は満州、樺太へと侵攻をし、女子供と老人ばかりの非戦闘員に対し大虐殺を行った。

8月15日の終戦を知っていた人達は白旗を揚げ『やめてくれ』と懇願したが、あっけなく殺された。

79年前の今日8月22日、北海道の留萌沖で三船殉難事件が発生。
樺太から引き揚げてきた避難民を乗せた船がソ連の潜水艦に撃破され多くの死傷者を出した事件だ。白旗を揚げた泰東丸は沈没させられた。唯一港まで辿り着けたのは応戦し、相手を沈没させることのできた第二新興丸だけだ。ソ連軍は海に投げ出された人々へも機銃掃射を行った。、

白旗を揚げれば誰も死ななくて済む、などという間違ったメッセージを吹聴するな。

こんな幟を作って人を集め無意味な活動をする時間と労力があったら手持ちのスマホでポチッと検索して史実を知るがよい。”

──これより、以下スレの本題です──

そして79年後の今も…

2024年8月21日
ノーベル平和賞受賞団体「（露助から）市民を守る唯一の方法は軍しかない」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240821/k1001455444...
　
なのにコイツラときたら↓

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これが現実

池田信夫@ikedanobさんのX投稿
https://x.com/ikedanob/status/15129313611576...
無抵抗だったブチャは虐殺されたが、民兵が応戦したイルピンは7割が助かった。
ロシア軍は、降伏したら命を助けてくれる軍隊ではないのだ。

［激戦のブチャとイルピン　つながった街で、占領と撃退に分かれた理由：朝日新聞デジタル］
https://www.asahi.com/articles/ASQ494G9JQ49UHBI003.h...

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軍が居たところで、はみ出たことをやるのが、戦争であり、戦闘ですよ。
どうせ、事後検証、事後清算にしかならんですよ。

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