野党は攻勢強めるも 進まない共闘

野党側は“政権交代を目指す”としていますが、候補者一本化の調整は進んでいません。派閥の裏金事件で、自民党に逆風が吹く中、候補者を一本化することで野党候補が勝てる可能性が高まるはずですが、なぜ共闘は進まないでしょうか?

政治部・野党クラブ・加納沙也香キャップ
「一言で言えば、比例の得票数を増やすためです。小選挙区でも選挙活動し、政策を訴えることなどを通じて比例票を積み上げることが狙いです」

小選挙区での“与野党一騎打ちの構図”は野党候補の一本化が進んだ前回衆院選に比べ、大幅に減っています。

「野党乱立は自公を利する」と言われ、共闘すれば「野合」と言われる野党側。

今回の衆院選は選挙区や地域ごとの共闘に留まる見通しで、水面下でギリギリの調整が進んでいます。

公示が明後日に迫る中、残された時間は多くありません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6be8454bc766e277efcaa...

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立花孝志いわく、

野党の共通認識は、「おいしい政治家であり続けたいが、責任が発生する与党にはなりたくない」である。
つまり与党の反対だけしていれば楽して稼ぐことが出来、仕事と責任が発生する政権は握りたくないのである。
よって、うっかり与党になってしまうようなリスクが発生する野党共闘は絶対にありえない。

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>>2
石破は党内野党からうっかり与党になってしまって右往左往してるな

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石破は「使い捨て総理」でしょう。今回の衆議院選挙は、公明党含めギリギリ過半数とるレベル。自民党総裁選は、そこまで想像したうえで石破を総理に持ってきた。
石破は総理になる事と引き換えに、衆議院解散総選挙をすぐ意に行う事を飲んだ。

財務省は石破に増税を実行させ、そのまま退陣と言うシナリオを描いている。増税と選挙大敗の責任を負わせ石破を使い捨てにし、第二次岸田政権をもくろんでいる。
財務省の狙いと、岸田の狙いは石破を使い捨てにする事で一致している。
そうなると「高市VS岸田」と言う場面が出てくるので、その前に安倍派を粛正し高市の力を削いでおき、確実に第二次岸田政権を誕生させるというシナリオ。
もしかすると、高市は自民党を離党する可能性も有る。

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政権交代する気があるなら
消費税増税法案通して
さっさと一年でケツまくって退陣した総理を
党代表に据えねえだろ。

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日本は米国が支配する与野党プロレス政治　中国共産党一党支配の中国よりたちが悪い似非民主主義国家

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そりゃ言い出しっぺの立憲の野田は自分たちの候補者数減らさないんだから自己中の共闘論だよ
まずは立憲民主党が損してでも野党の議席増やそうって姿勢じゃないとな

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