自公国103万円の壁は「178万円目指し来年から引き上げ」で合意
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001 2024/12/11(水) 22:59:52 ID:JV9MbZLD8Y
自民党・公明党・国民民主党の3党の幹事長は11日午後に会談し、年収103万円の壁について、「国民民主党の主張する178万円を目指して来年から引き上げる」ことを明記した合意書に署名した。
ガソリンの暫定税率の廃止についても合意書に明記した。国民民主党はこの合意を受けて、今年度補正予算案の採決で賛成する方針を固め、補正予算案は今国で成立する見通しとなった。
自民党の森山幹事長、公明党の西田幹事長、国民民主党の榛葉幹事長が署名した合意書に明記された内容は以下の通り。
一、いわゆる「103万円の壁」は、国民民主党の主張する178万円を目指して、来年から引き上げる。
二、いわゆる「ガソリンの暫定税率」は廃止する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b68d60b953ac744c50153...
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003 2024/12/12(木) 00:24:04 ID:H2HAeqtCwY
[YouTubeで再生]
非正規雇用の割合は、日本国内の労働市場で35%を超えており、さらに拡大していく勢いだ。その賃金水準は謎に包まれてきたが、国税庁が今年9月に発表した「2012年民間給与実態統計調査」によると、正規社員の平均給与が467万6000円だったのに対し、非正規社員は168万円にとどまっていることが明らかになった。
今、国内で展開されようとしているのは、大企業・製造業の一部で検討されているベースアップを含めた賃上げの動きと、厳しい国際競争に直面して低コストの非正規雇用を増加させる対応、生産年齢人口の減少などを背景にした人手不足と賃金上昇圧力の顕在化という流れが、入り乱れているということではないか。モデル化して言えば、賃金を押し上げる力と押し下げる力が、綱引きのようになっているという構図だ。
米欧でも起きている賃金低下圧力の増大が継続するのか、それとも非製造業を中心にした人手不足に起因した賃上げ圧力が勝るのか。この帰すうは、当然ながらアベノミクスの成否にとって、決定的に重要な因子となるだろう。
https://jp.reuters.com/article/opinion/-idUSTYE99O058...
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004 2024/12/12(木) 07:52:09 ID:5AFFlsrl6o
「178万円に上げる」では無く「178万円を目指して来年から引き上げる」・・・
これでは「少し上がって終了」になるな・・・
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005 2024/12/12(木) 09:35:49 ID:UkagKQb4/.
モノの価格がのきなみ倍以上なっちょるのワニから
206万に上げるのが通りワニじゃろ
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006 2024/12/12(木) 12:56:47 ID:4q4M4eD5xM
007 2024/12/13(金) 02:01:11 ID:XVvvueWq.E
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