だいだい色の政党について

だいだい色の政党について

「3年前の参院選挙で、紙屋はホームページで「これからはワクチンを十分供給すべきだ」と書いていた。

徳氏は「ワクチン接種を進めようとしているのか？反対なのか？どちらなのか？」と問い合わせた。

３日後に「これから、ワクチン賛成の人は出て行ってもらいます」「ワクチン反対の党に変えます。」
「だから賛同して下さい。」と徳氏に直接言われた。

「私は一晩で変わるような政党を信用できない。」「あくまでもワクチン反対の党と見せかけながら、彼らの公約には何も書いてありませんでした。」
「ワクチン接種は自由です。任意です。」とあった。

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当時ワクチンを打った人は8割。ワクチン反対といえば、8割の人を敵に回します。
「国会議員になってから初めて、ワクチン反対と言い出したのです。
でもHPを見るとワクチン反対とは書いていない。

「子供ワクチンは反対です。ただ、大人ワクチンはあくまでも任意です。」と。

https://x.com/ric_koshimizu/status/194452276...
やはり、酸性党の反ワク姿勢は、偽装であり、純粋なものではないものと感じます。

選挙後、態度を豹変し、自民党の補完勢力として機能し、国政に影響力を行使してくると見ます。

安倍事件で、自民への支配力を減衰させた韓鶴子カルト勢力が、酸性党の躍進で、失地挽回を企んでいるのでは。

酸性党の反ワクを信じて投票すれば、選挙後、裏切られると見ます。

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https://lite.tiktok.com/t/ZSBgg7avp...
議員当選後、ヤマトユダヤ友好協会で弁明する神谷

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