現地妻発言で大炎上 元・共産党議員、今になって謝罪投稿も火に油か
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001 2025/11/05(水) 09:27:25 ID:lGFtbYWY1M
池内氏は10月30日、高市首相がトランプ大統領との会談で「腰に手を回され満面の笑顔で受け入れる」様子を批判する投稿を行いました。池内氏は、日本が対米屈従の権力構造にあることを指摘したかったようですが、その際に「高市氏をみながら、『現地妻』という悲しい言葉を思い出す」と表現。
この「現地妻」という言葉は、かつて植民地時代に現地女性が外国人に従属する形で結婚したことを指す歴史的な蔑称であり、性差別・植民地主義的なニュアンスを濃厚に含む言葉です。
発言はX上で急速に拡散し、特に「女性の尊厳を貶めている」という批判が殺到しました。この議論の拡大を受け、発言から数日後の11月4日午前9時、池内氏は謝罪投稿を行いました。
池内氏の謝罪文は、「高市総理を現地妻であるなどということを意図して書いたものではありませんでしたが、誤解を招く表現であったことをお詫びいたします」という内容でした。しかし、この謝罪がさらなる批判を呼びました。
SNS上のコメントは、主に「謝罪への不信感」と「女性差別への怒り」が中心です。
最も多かったのは、池内氏が使用した「誤解を招く表現」という言葉への反発です。
「誤解なんか招いていません。あなたの投稿こそが、おぞましい『女性への差別』そのもの。」
「『現地妻』は明確な性差別であり植民地主義的侮辱。『誤解を招く表現』という曖昧な言い訳をせず、侮辱した事実を認め、謝罪しなければ性差別はなくなりません。」
SNSユーザーは、「現地妻」という言葉が持つ歴史的・差別的な意味を明確に認識しており、池内氏の発言が女性を男性の「添え物」として貶める意図があったと受け止めています。そのため、「意図していない」「誤解だ」という釈明は、差別をした事実を認めない言い逃れだと見なされ、怒りを増幅させました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/97dd8a9b8ba4c6286dd99...
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