斎藤元彦擁護応援アカウント、選挙後に軒並み消失の怪

https://newssharing.net/saitoumotohiko2...
気付きましたか？
選挙前、あれだけ多かったヤフコメの斎藤元彦擁護の声が圧倒的に減っている事に。
斎藤元彦を一生懸命応援していたXアカウントが軒並み消えたり発信を止めたりしている事に。
契約終了したんですね。

選挙が終わっただけで、まだ百条委員会は続くしパワハラ問題も公益通報者保護法違反の問題も解決してませんよ。


　　

返信する

負け犬が
　またも吠えてる
　　ワン、ワン、ワン

返信する

大したパワハラではなかった。但し、総務省仕込の異常な文化を持ち込んだとは言える。総務省はとにかくすさまじいらしい。
https://toyokeizai.net/articles/-/825710?page=...
一方、斎藤知事は、告発を受けて告発者を探し、PC、USBを押収した。不倫情報を得たが、不同意性交罪と疑わしきは通報義務があったのに隠蔽した。それは、不同意性交罪ではなく、単なる不倫としか考えられなかったか、刑事訴訟法第二百三十九条第二項「公務員の告発義務」違反かのいずれかだ。不倫情報をどう活用したか？当該県民局長をただちに解任、停職3カ月の処分にし、さらに、不倫情報をリークしたことで自殺に追い込んだんだから、脅し、揺さぶりに使ったに違いない。

返信する

県民局長の不倫相手10人説の根拠は、立花が
政見放送で「10年不倫してたから」と言った勢いで10年で10人と不倫したと言ってしまい、さらに10人に不同意性交やったとまでいい選挙ポスターに書いて貼りまくったことだけ。
つまり嘘。だから、10年で10人なら不同意性交やろ、もデマ。立花も、動画では、不倫か不同意性交と軟化している。

返信する

>>15つまり、県民局長は単なる不倫で、人数も複数人としか分からない。ゆえに斎藤知事の公務員告発義務は免れる。しかし、その不倫情報をリークしたり、不倫ゆえに降格処分したりは、斎藤知事の行ったことであり、自殺の原因を作ったと言われても仕方がない。

返信する

事件屋立花孝志の目的は、単なる銭儲けと、最近落ちた評判、形勢の立て直し。政策論争なきスキャンダル政争こそが奴の草刈場。加えて彼は権力志向だから、調子づかせるとヒトラーに成りかねない。

返信する

東洋経済は今回良い内容の記事でしたね。
トリックスター立花は、今後とも要監視対象やね。つばさの党の本家本元だけあって利用価値ありとますます近づく悪い奴らも出てきそう。立花はそれも狙っていて自分を高く売るだろう。

返信する

齋藤元彦は、当選出来て儲けものだったが、告発者を自殺に追いやった寝覚めの悪さは、一生着いて回ろう。パワハラおねだりは、大した罪では無かったにしても告発文の扱いに権力を濫用した点は批判されても仕方ない。多分、告発者の不倫情報をどう扱ったかについては、正直に語ることはなかろうが、問い詰められるべきだろう。

返信する

すごいなしかし

返信する

AIさん
https://x.com/BearAi97658/status/18617836753...
https://x.com/AdobeStockSale/status/18579660...
https://x.com/MTIXrOJwpZ50999/status/1856514...
ｔｆ

返信する

カルト統一教会　玉木雄一郎

返信する

あげ　　　

返信する