新潟県知事「暫定税率廃止による減収123億円は飲み込めるものではない」

議論が続いているガソリン税の暫定税率廃止について、新潟県の花角英世知事は
30日の定例会見で、県の税収が減るとして「とても飲み込める金額ではない」と
の考えを示しました。

石破総理は先週、物価高対策として、5月22日からガソリン価格を1リットル当たり
10円引き下げると表明しました。

これに対し、花角知事は…

「ガソリン価格が下げられることになれば、生活者の負担軽減で望ましいというか、
期待する人も多いと思う」

一方、ガソリン税に上乗せされている暫定税率が廃止された場合、国の試算では
新潟県の税収がおよそ123億円減るということです。

【新潟県　花角英世知事】
「これはとても飲み込める金額ではない。この税収の減収分をどういう形で埋め
合わせていくのか、同時に国においてしっかり検討していただきたい」

ガソリン税の暫定税率を巡っては去年12月、自民・公明・国民民主の3党で合意
したものの、廃止時期など具体的なものは決まっていません。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ef15fc6cd725fd1d10d7b...

年収の壁と同じで、減税すると地方が「税収が～」と騒ぐパターン

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てめーが解決できねーんだったら早く知事辞めて、できる奴に変われや


バカのくせに居座りやがって

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そこまで言うのなら
SD何とかやLG何とかとか
男女がどうしたこうしたって予算を削減すればいいし
値下げ効果で税収が増えたら責任を取って辞めます
ぐらいの事を言って欲しいね

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税は財源に非ず。単なる貨幣返納。貨幣返納する意味自体存在しない。あえて言うなら国民全員負担幻想による近代国民国家イデオロギーのためだけの具。それが貨幣納税金の正体。

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地方が、クレームつけるのも出来レース、仕込み
。国が配ってやりゃあいい話なのに、税金が財源ポーズを固める材料に使われる演技だよ。政府の広報宣伝の一環にニュースが使われている姿。

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収入が減ったら支出を減らす、当たり前の話

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