この夏の参議院選挙。
選挙結果を分析していると、少し不思議な現象が起きている街があることに気付いた。
全国有数の保守王国・群馬。参議院・群馬選挙区は自民党が長く議席を獲得してきた。
今回も自民党の清水真人さんが当選したのだが、いつもと違ったのは参政党の青木ひとみさんが、約2万8000票差にまで迫ったことだ。
さらに、参政党の青木さんの得票数が、自民党の清水さんを上回った自治体が複数あった。
そのなかでも【伊勢崎市】【太田市】【前橋市】…この3つの自治体は、群馬県内で外国人の住民が多い自治体トップ3だ。いずれの街もここ最近、急速に外国人の数が増加している。
それでは、伊勢崎を生活のベースとする日本人は、どう考えているのか。
30代女性(伊勢崎市民)
「やはり皆さん、あるんじゃないでしょうかね・・・外国人に対する思いというか。今まで日本に来てくださっていた外国人とは違うな、というのを感じてるのかな。なんか日本語が通じなくなった」
確かに、声をかけた外国人から「私あんまり日本語わからない」「日本語がちょっとわからない」と返される場面が多々あった。
10代男性2人組(伊勢崎市民)
「外国人が多い地域だからこそ、外国人に対しての不満は溜まっていって…で、外国人が多い地域の日本人は、一層“日本人ファースト”の参政党を選んで、また結束が高まってじゃないですけど」
隣町から伊勢崎市に通勤をしているという男性にも話を聞いた。
――伊勢崎では“日本人ファースト”は響きやすいんでしょうか?
30代男性(みどり市在住・仕事で伊勢崎市へ)
「私は、めちゃめちゃ正しいって感じますけどね。他の地域の人たちよりも“日本人ファースト”の気持ちを身近に感じているからこそ参政党が強いのかなと」
外国人が増えたことで、日本人が肩身の狭い思いをしているんだ、と話す。
30代男性(みどり市在住・仕事で伊勢崎市へ)
「お店に行っても、私が1人で外国人の方が大勢だと、どんちゃん騒ぎしていたり、こっちは別に悪いことしているわけじゃないけど、こっちが逆に肩すぼめながら『すみません』ってよけたりとか。外国人の方の比重が多くなってきちゃうと
“郷に入っては郷に従え”みたいなのがちょっとずつ崩れてきて外国人の人たちのメインの庭みたいな感じになってきちゃってる感覚があるんじゃないかと個人的には思います」
この男性は、“日本人ファースト”に共感していると話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f88542407551afecff90...
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