村上誠一郎総務相「これからの日本は人口が半分になる」

参院選については「財政ポピュリズムと排外主義が正論に勝ってしまった」と振り返り、「これからこの国の人口は半分になる。そのとき、労働力と頭脳を、移民の皆さんにお願いする可能性は十分ある。それを排外主義でいいのか」とも語った。

詳しくはこちら
https://www.sankei.com/article/20250909-7I4ZGDOYZ5DRT...

返信する

お前ら自民党がそういう国にしたんだろ

返信する

それを、有象無象、魑魅魍魎のゲェジンを大量に呼び込んで頭数だけ揃えたところで、日本は復活しないんだぜ

返信する

悪政の結果だろうが
統一教会の差し金かもしれんが、日本人を滅ぼすのが目的だったんだろ

返信する

30年前から専門家から警鐘されてただろ
少なくても今まで30年は子供を作れる若年層の数があったから
国会で「乗数効果、乗数効果」とか喚くなら、普通に考えたらこの期間に対策するわ
自民党はワザと移民の方向を作ってるだろ

返信する

この方は東大法学部政治経済学科をご卒業されておられる。
素晴らしい。

返信する

アフリカ人に食べられて、日本人が減るのです

返信する

・暴走族、新興宗教、暴力団、学生運動家、テロリスト集団などに頭を痛め、国は集団を潜在的に認めない「疎遠社会政策」を暗に進める→単身世帯なら家賃、税金、NHK受信料がおいしい、車も空気運んでるだけで消費が大きいため利益が倍増するため大勝利。「数は力」を暗に強制。
・疎遠社会で個人同士がくっつかなくなり、給料も上前をはねるため誰も結婚が出来なくなり、目先の事しか考えていないため「少子化」という想定外の弊害を導きだす。
・少子高齢化により労働人口が思い切り減り、代わりに「女性が輝く社会」で挽回を狙う。納税は増えたがますます結婚する者が減り、「国家戦略１００年の計」ではなく「行き当たりばったりの杜撰な対応にしかなっていない計画性のない」政策にしかならない。
・観光立国化でどうにかしようと企むが、物を産み出す職人を粗末にしたツケは戻らない。なぜなら職人の技術は人生で簡単に手に入るものではなく、専門学校行けば身につく訳でもなく、半生かけて真摯に磨き上げねばならぬ素人には出来ない事だから。
・口は厳しいが技術があるものを重宝するのではなく、口先だけでデタラメな奴を重宝する。これじゃ善人が死んで粗悪な人間が生き抜く日本になりやがて滅びる。そうした長期的視点が全然ないんだよね。その場の雰囲気で決めてしまう土壌がある。本物を見る目が死んでる者が多い。

出来るだけ多くの国民がこれまでのダメな日本を反省して、新しい正当な価値観で考えないと日本の未来は暗い。楽で考えると今の日本のように堕落する。国家を背負っている国民として、拳銃をこめかみに突き付けられているような気持ちで、日本の現在を憂い、日本の未来を真剣に考えねばならない。

返信する

>>2
モテないだけだろ

返信する

ジャバザハットは遺伝子を残すなよ

返信する

ずっと大臣やりたいな…

返信する

安倍ちゃんと どっちが国賊なんかねぇ？

返信する

「日本はスリしやすい」中国籍の男逮捕　万博会場などスリ３件　現金１８万円やクレカ盗んだか

返信する