憲法改正の地獄のような【中身】を知っていますか？

憲法改悪では？

北朝鮮のようだ。

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>>1
「憲法＝国家に対する規制」は、なにも左翼だけではなく創価学会も同様な見解です。
もし、「憲法＝国家に対する規制」が無謬で絶対的に正しいならば、左翼政党・団体も改憲を唱えるべきですね、例えば天皇廃止とか自衛隊解体とか日米安保破棄とか暴力革命とか堂々と唱えるべきでしょう。
創価学会も国家ではなく民間の一宗教団体ですから「王仏冥合」を堂々と唱え法華経国教化を主張し天皇廃止し日蓮を国主にすると堂堂と主張すればいい、こうしたことも現行憲法第２１条で保障された神聖なる「権利」ですから、これをどう考え捉えるかは国民、主として有権者の判断であり有権者が決めればいい事です。

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>>1
第二章　戦争の放棄
〔戦争の放棄と戦力及び交戦権の否認〕
第九条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
２　前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

一読して判るように現行憲法九条は「戦争放棄」の条文ではあっても「戦争禁止」の条文でも「武力禁止」の条文ではありません。仮に現行憲法九条が「武力禁止」の条文であれば、もっとシンプルで判り易い条文となっている筈です。例えば、

第二章　武装禁止
〔一切の武装、武力保持の禁止〕
第九条
日本国民は、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権及び自衛権はは、これを認めない。

このように表現されている筈です。
このことから理解できることは、警察・海保の武力保有に関する憲法上の根拠が九条にあることに理解できますし、当然自衛隊の武力も「国権の発動たる戦争」「国際紛争を解決する手段としての武力」ではなく、「郷土防衛のための抑止力」「警察力を超えた場合の治安維持」を目的とする限り、現行九条になんら抵触しないことが理解できます、よって九条改正しなくても「限定的な軍事力」の保有は充分に可能な訳です、つまり自衛隊の国軍化で可能な筈で、あとは政府のヤル気の問題に帰結することがご理解できるでしょう。

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>>18
全くです、在日外国人が口を挟む問題ではなく憲法は日本国民の問題です。
尤も擬装帰化したなら一応は日本国民となりますから口を挟めますが、政治的活動の公平さを考慮すれば帰化人であることを自ら表明すべきでしょう。
問題がなければ堂堂と帰化人であることを表明でき隠すべきことでもない筈です😊

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現行の憲法を守るれいわ新選組を支持します。

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https://www.youtube.com/shorts/gQB_n_Y3yh...

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https://www.youtube.com/shorts/ql1HqOhhgk...

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https://www.youtube.com/shorts/oYhn-Pv_zS...

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高市総裁で憲法改正が現実味を帯びるな

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日本は戦争に積極的に参加してくべき。

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https://www.youtube.com/watch?v=UPMfWt9CS5...

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>>22
>現行の憲法を守るれいわ新選組を支持します。
であれば「憲法＝国家に対する規制」を否定ませんよね。
従って超党派国会議員団の靖国参拝、靖国神社の戦犯合祀を違憲視しませんよね、てか、できないすよね
なんとなれば「憲法＝国家に対する規制」であり、超党派国会議員団は特別職国家公務員による任意の団体に過ぎず、靖国神社に至っては民間の一宗教団体に過ぎず、
これらがが国家でない以上は、超党派国会議員団がどこで何を参拝しようが、靖国神社が何を祀り崇拝しようがそれらは全て憲法第２１条で保障された神聖にして冒すべからずな権利となります。
よってれいわ新選組とその支持者・シンパらは靖国参拝を違憲行為として非難することは出来ませんし、できない筈です😊
むしろれいわ新選組も超党派国会議員団に加わり靖国参拝をお勧めします😁

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れいわ=北朝鮮

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