トランプ氏と腕を組むショット「ハリウッドの女優みたい」と話題
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001 2025/10/31(金) 22:52:36 ID:WIGH8qRnuA
今週、6年ぶりに来日したトランプ米大統領を迎えた高市早苗首相。日米首脳会談や米軍横須賀基地への訪問が注目を集めたが、トランプ氏のSNSで公開された写真が注目を集めている。
トランプ氏が韓国に向けて日本を出発した29日にインスタグラムで投稿したのは、モノクロのショット。トランプ氏と高市首相が腕を組み、階段を降りている。
親密さがうかがえる1枚。ネット上では「エスコート姿かっくいい!」「映画のワンシーンみたい」「世界最強のカップル」「高市さんのジャケットの重厚感と光沢がモノクロの中でより強調されてここでも大正解の装い」「昔のハリウッドの女優みたい」「高市さんのヒールの足元を心配されたのでは?」「普通の紳士的な思いやり」「ジェントルマン」などの声が上がっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/20a6460f48cc921d5aed0...
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007 2025/11/01(土) 10:41:01 ID:g9oI/Xt18I
008 2025/11/01(土) 10:50:38 ID:bCMRA01DEs
[YouTubeで再生]

多くの俳優たちにとって、ハリウッド映画に出演することは夢とチャンスをつかんだようなもの。しかし、アメリカンドリームと思いきや、出演したとたん悲劇に襲われたり、周りのクルーメンバーが亡くなったり、公開後に不幸や惨事に襲われることもなきにしもあらず……。今回は、偶然とは思えない異常現象が相次ぎ、「呪われている」と語り継がれている大作をご紹介。心臓の弱いかたはひとりで観ないでください。
1作目はスティーブン・スピルバーグが脚本を担当し、約100億円の興行収入を記録した『ポルターガイスト』。2つの続編やリメイク版も制作された大ヒット作。『ポルターガイスト』(1982年)“呪われた映画”の筆頭といえるのがこれ。新興住宅地に購入した家に越して来たフリーリング一家に異常な事態が次々と起こり、不動産会社勤務の父親のリサーチで住宅地がもともと墓地とわかる展開。
でも実はこの映画をめぐっても次々と奇妙なことが起きている!? まず公開後に長女役のドミニク・ダンが元恋人に絞殺され、これが劇中で本物の頭蓋骨を小道具にした祟りと噂された。また続編(1986年)公開後には悪役ケイン牧師役のジュリアン・ベックと祈祷師役のウィル・サンプソンが次々に他界。しかも第3弾(1988年)公開直前にはシリーズを通じて悪霊から狙われ続ける少女を演じたヘザー・オルークが12歳の若さで急死。ヒロイン不在となったせいで映画は編集を余儀なくされ、批評家たちからディスられるという結果に!?
https://www.elle.com/jp/culture/a242115/cfe-the-ins...
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009 2025/11/01(土) 14:05:06 ID:iH.rVxDhR.
ヒールの女性をエスコートしてるだけだろ。
海外では普通のマナー。
騒いでる奴らは世間知らずのバカ。
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