首相、サウジ国王と会談　中東の緊張緩和へ協力

安倍晋三首相は12日、訪問先のサウジアラビアでサルマン国王と会談した。ムハンマド皇太子とも会い、米国とイランの対立で緊迫する中東情勢を巡って協議する。アラブの盟主であるサウジが地域の安定に果たす役割は大きい。首相は緊張緩和へ連携を呼びかける。海上自衛隊の中東派遣についても説明し、サウジの協力を求める方針だ。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54331450S0A110C2...

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　帝国に頭が上がらない日本にとって、アラブ諸国と連携する事は重要だ。
なぜなら、帝国に反逆する唯一最良の方法だからである。
　アラブ諸国は日本に対して好感を持っている（南の官僚国家とは大違い
だ）。それに帝国の抑圧を受けている点も共通している。
　日本はアラブ諸国の力を借り、静かなる反逆を進める。
　
　

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