「桜を見る会」追及、衆議院予算委員会は野党側の完敗
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001 2020/01/29(水) 08:36:16 ID:aTE2zEAy0A
「桜を見る会」問題を追及する立憲、国民、共産などの野党側は、一問一答の予算委員会になれば、安倍首相を十分に追及できると意気込んでいた。しかし、1月27日に開かれた衆議院予算委員会は、明らかに野党側の完敗である。
野党側は、江田憲司、大串博志、黒岩宇洋、今井雅人、大西健介の各議員が、桜を見る会と1億5000万円問題で安倍首相を追及したが、何の成果もなく完敗した。
野党側完敗の原因は、攻撃のネタ・材料を週刊誌報道に頼り、決定的な証拠を持たず、すべては確たる証拠もなく、単に推測や想像に基づく安倍攻撃に過ぎないからである。
前夜祭については、野党側のアドバイザー的存在の郷原信郎弁護士による「安倍首相は詰んでいる」の主張の誤りが明らかになった。なぜなら、「詰んでいる」ことの大前提である、「ニューオータニ5000円」の違法性や不当性すら、野党側はいまだに全く証明できていないからである。
「桜を見る会」における安倍首相側の招待者増加及びそれに伴う予算増加は単なる政治倫理の問題であり法律問題ではない。
なぜなら、当該行事は首相恒例の行事として、民主党政権時代も後援会関係者の招待を含め盛大に行われていたから、安倍首相側に限って、特段の「買収の故意」(刑法38条)や「違法性の認識」さらには「可罰的違法性」の存在を証明するに足りる事実も証拠も全く存在しないからである。
http://agora-web.jp/archives/2044015.htm...
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018 2020/02/17(月) 02:37:24 ID:UNCTPxXD.g
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