桜見る会参加者増、安倍首相突出 「長年の慣行」との釈明に矛盾
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001 2020/02/12(水) 20:11:22 ID:t3gnSiZHDA
歴代長期政権ごとに「桜を見る会」の参加者数を、開催初年と最多だった年で比較したところ、安倍晋三首相の増加数が6470人と
突出していることが2日、内閣府資料の分析で判明した。2番目は小泉純一郎氏の2576人で、中曽根康弘氏の1686人が続いた。
安倍首相は「長年の慣行」の中で参加者が膨れ上がったと釈明するが、初回が最も多かった首相も複数存在しており、矛盾を指摘される
可能性もある。
1955年以降に3回以上連続で桜を見る会を開いた首相を比較した。
第2次安倍内閣として最初の2013年の参加者は1万1760人。19年は1万8230人と約1.6倍に膨らんだ。
https://this.kiji.is/59661966651737814...
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002 2020/02/12(水) 20:17:23 ID:69uzRIWKyo
003 2020/02/12(水) 21:17:11 ID:GNUf6oJMXI
「あの人呼んでんのに、この人呼ばないって、どーよ?」
政権が長くなれば、こういうのも増えるわな。
これを、長年の慣行って言うかどうかは、微妙だけど。
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