NHKから国民を守る党立候補予定者と党の政策秘書が対立
★立候補予定者林大佑の言い分
・WEBカメラ設置は断念したが、毎日昼前に議員会館に来て昼飯2時間に昼寝たっぷりからのアニメ・ネット鑑賞
能力が無くても努力する人を見捨ててはいけないが、能力がない上に努力もしない輩をそのままにするのは我慢できない!
・「能力もなく努力をする気もない輩を党に残すのはよろしくないのでそのポストをしかるべく時期に下さい」と立花党首に言ったら「不快、金返すから目の前から消えろ」と言われた
★政策秘書田中の言い分
・我々は戦う集団だがそれは議員の話であって裏方の非戦闘員である秘書が批判にさらされるのはおかしい
・議員や候補者が刑務所に行きそうになれば、身代わりに行くのが秘書の役目。そんなこと他に誰ができる?おいらは一応経験者だからね。
・自分には精神力があり、4ヶ月間留置所で口を割らずに無言を貫いた
★立花党首の言い分
・あんなもん無能で給料泥棒。でも明るい性格だし、そういう奴を切ると別のそういう奴が生まれるだけだから必要な存在
※参考情報・過去に立花さんが党員に40万円で売り付けていた(元関係者鈴木証言)自己啓発プログラムREL(リッチ&エンジョイライフの略)は
ニューヨークの倫理法人会の会長ロッキー青木氏が作ったもの。立花氏がベッタリの講演家の鴨頭氏は倫理法人会の元会長。
鴨頭氏は立花氏をベタ褒め。政策秘書の田中は倫理法人会の役員。
ホームレスを探してきて生活保護を申請させて
共同生活させて2万だけ渡してピンハネ
部落解放同盟の名刺を持ち同和貧困ビジネスをしていた
元フリーウェイクラブで警察に捕まった
和合という人物の内縁の妻は元極道の妻
彼女は名字が→田中←でソープランド経営
【N国党国会議員 浜田発言】
田中さんはわたくしのほうにですね、倫理法人会の会合に参加するように言われててそのたびごとに断っていたんですけど、
ま、結構な頻度でお誘いを受けていました。結局参加しなかったですけど。軽自動車の死亡率と受動喫煙を防ぐ活動に
力を入れていて、どちらかというとNHK問題は優先度が落ちる感じをうすうすというか感じていました。
田中秘書はなかなか協力いただけなかったというと語弊があるんですけど、うーんまあそうですね。
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