FNNと産経新聞の合同世論調査が捏造、安倍内閣支持率などが架空の数字に


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001 2020/06/19(金) 20:40:35 ID:L18./3ROjs
世論調査の根底が揺るがされる事態です。

フジテレビおよび産経新聞社のプレスリリースによると、両社が合同で行う世論調査において、一部データの不正入力があったそうです。

これは調査業務委託先の「アダムスコミュニケーション」が業務の一部を再委託していた「日本テレネット」のコールセンター現場責任者に
よるもの。

世論調査は電話による質問に対する回答を集計する形で行われますが、実際には電話していないにも関わらず、架空の回答を入力する形で、
2019年5月から2020年5月まで計14回の実施分で不正入力が行われていたとされています。

なお、調査1回約1000サンプルにつき、100数十サンプルの不正が見つかっており、トータルの数字は約2500サンプルに。

フジテレビは問題の期間の世論調査結果および関連する放送を取り消すほか、産経新聞も世論調査14回分の記事をすべて取り消すとしています。

ちなみに時事通信社の報道によると、世論調査の中には政権支持率も含まれるとのことで、両社は以下のようなコメントを発表しています。

フジテレビ:
今回、委託先からの不正なデータをチェックできず、誤った情報を放送してしまった責任を痛感しております。今後、継続して調査・検証を行い、
その結果に沿って、然るべき処置を行ってまいります

産経新聞社:
報道機関の重要な役割である世論調査の報道で、読者の皆さまに誤った情報をお届けしたことを深くおわび申し上げます

https://buzzap.jp/news/20200619-fnn-sankei-fake...

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002 2020/06/19(金) 20:54:47 ID:BKmTbZjTYA
産経とフジの世論調査の委託先の下請けだった【日本テレネット】の代表取締役会長は辻元清美・福山哲郎・前原誠司といった野党大物政治家に寄付

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003 2020/06/19(金) 22:59:07 ID:GcATOYqz8Q
元NHK・永田浩三氏「安倍君、憲法をいじるのはやめろ」  2019.5.3 18:34政治政局 憲法記念日
 憲法記念日の3日、東京都内で開かれた護憲派集会で、元NHKプロデューサーで武蔵大教授の永田浩三氏がマイクを握った。安倍晋三首相と同じ
1954年生まれであることを明かした上で、「大事な憲法をいじるのはやめておとなしく身を引きなさい」などと強調した。発言の詳報は以下の通り。
 「皆さん、こんにちは。32年間、NHKでプロデューサー、ディレクターをしていました。今は大学の教員として若者とともにドキュメンタリーを
作ったりしています。今日は、総理の仕事をしている安倍晋三君について話したいと思います。知らない人は、あの嘘つきといえば思い出されるかもし
れません」
 「私と安倍君は同じ1954年生まれです。同じ学年には(共産党委員長の)志位和夫君、(元文部科学事務次官の)前川喜平君、ドイツの首相、メ
ルケルさんがいます。安倍君は福島(第1)原発事故の後、すぐに原発をやめると決めたメルケルさんとは相性が良くないみたいですし、加計学園の獣
医学部を作るのが、いかに無理筋だったかを証拠立てて語る前川君が苦手なようです。あと志位和夫君も苦手みたいです」
 「私たち1954年生まれは、皆、戦後民主主義教育の申し子です。日本国憲法の3つの柱、『国民主権』『基本的人権の尊重』『平和主義』がどれ
ほど大事なのか、小学校や中学校でしっかり学んだんです。先生たちも熱心でした」
https://www.sankei.com/politics/news/190503/plt190503... https://www.sankei.com/politics/news/190503/plt190503...
https://www.sankei.com/politics/news/190503/plt190503... https://www.sankei.com/politics/news/190503/plt190503...

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004 2020/06/19(金) 23:11:00 ID:GcATOYqz8Q
立民・枝野氏「日本の立憲民主主義は大変な危機にある」 2019.5.3 18:13政治政局 憲法記念日
 憲法記念日の3日、東京都内で開かれた護憲派集会で、立憲民主党の枝野幸男代表は「日本の立憲民主主義は大変な危機にある」と指摘した上で、
「権力を憲法によって拘束するという真っ当な社会をつくるために、各党と連携して安倍晋三政権を倒す」と訴えた。発言の詳報は以下の通り。
 「憲法記念日に民主主義と立憲主義を守ろうという大勢の市民の皆さまがお集まりになっていることに、心から敬意と感謝と連帯のごあいさつを申し
上げます」
 「残念ながら、この1年間も、日本の立憲主義は、後退をさせられてきました。憲法の保障する人権の中でも、特に重要である表現の自由、同調圧力、
忖度(そんたく)、残念ながら、大きなメディアを見ていても政治や社会の真実が国民には伝わらない、そんな状況がますます大きくなっています。表
現の中の一要素である知る権利、政府が隠蔽・改竄(かいざん)を行い、指摘をされても、開き直るという、とんでもない状況にあります」
 「正しい情報が知らされ、自由な言論空間が保障されない限り、真の民主主義はあり得ません。今の日本の立憲民主主義は、大変な危機にあると言わ
ざるを得ないと思っています。また、憲法の保障する健康で文化的な最大限の生活が補償されない方々が残念ながらますます増えてしまっています。こ
うした状況を変えていく。そのための大事な、大事な集会にこれだけ多くの皆さんが、お集まりになっていることに勇気付けられながら、同時に、重い
大きな責任を感じています」
https://www.sankei.com/politics/news/190503/plt190503...
https://www.sankei.com/politics/news/190503/plt190503...

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005 2020/06/19(金) 23:17:11 ID:GcATOYqz8Q
共産・志位氏「安倍首相に憲法を語る資格などない」  2019.5.3 18:15政治政局 憲法記念日
 憲法記念日の3日、東京都内で開かれた護憲派集会で、共産党の志位和夫委員長がマイクを握り、「安倍晋三首相に憲法を語る資格などありません」
などと訴えた。発言の詳報は以下の通り。
 「熱い連帯の挨拶を送ります。安倍9条改憲の問題を自ら告白したのが、自民党が昨年の党大会でまとめた条文案です。これには2つの大問題があり
ます。第1に9条2項の後に、前条の規定は自衛の措置をとることを妨げないとして、自衛隊の保持をうたっています。そうなると、2項の制約が自衛
隊に及ばなくなります。2項が残ったとしても立ち枯れとなり、死文化されてしまいます。しかし、私たちの9条を9条たらしめている9条の命は、2
項にこそあるのではないでしょうか」
 「戦後の自衛隊は、ただの一人の外国人も殺していないし、ただ一人の戦死者も出していません。9条2項のおかげではないですか。安倍首相は『自
衛官の子供が悲しむ』と言って9条に自衛隊を書き込むと言います。しかし、子供が一番悲しむのはお父さんが戦争で命を落とすことじゃないですか。
その点では自衛隊員の命も守ってきたのが憲法9条ではないでしょうか。この宝を葬ろうとする大悪は断じて許さないという決意をこの日、固めようで
はございませんか」
 「自民党の条文案にはもう1つの問題があります。自衛隊の行動は法律で定めると書いてあることです。時の多数党と政府が法律さえ通せば、自衛隊
の行動を無制限に拡大できるということに他なりません」
 「これまで政府は自衛隊の行動を憲法との関係で説明してきました。憲法との関係で武力行使を目的にした海外派兵はできない、集団的自衛権の行使
はできない、攻撃型空母や戦略爆撃機やICBM(大陸間弾道ミサイル)など相手国に壊滅的破壊を与える武器は持たない、徴兵制はできないと説明し
てきました」
https://www.sankei.com/politics/news/190503/plt190503...
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006 2020/06/19(金) 23:23:10 ID:GcATOYqz8Q
社民・又市党首「偽装、ねつ造、安倍晋三」 2019.5.3 18:49政治政局  憲法記念日
 憲法記念日の3日、東京都内で開かれた護憲派集会で、社民党の又市征治党首が「偽装、捏造(ねつぞう)、安倍晋三」と言って政権を批判した。
発言の詳報は以下の通り。
 「安倍改憲NO!を突きつけるために本集会に結集されたみなさんに心から連帯のご挨拶を申し上げたいと思います。最近、安倍さんの改憲の声
がちょっとトーンダウンしているというふうに言われています。そりゃそうだろうと思います。改竄(かいざん)、偽装、捏造、安倍晋三。こんな
批判を受けて本当に嘘つき内閣だ」
 「安倍政権が今年秋の臨時国会、もしくは来年の通常国会の冒頭にも憲法改正を発議し、2020年に改憲を実現すべく虎視眈々と狙っているこ
とは、ここにお集まりの皆さんならご承知のことと思います。何としても阻止しなければなりません」
 「憲法の条文の中に防衛省、厚生労働省、総務省という名前はどこかに書かれてありますか? 自衛隊は防衛省の下部組織ですから、これを憲法
9条に明記するということは、軍事組織を内閣と同じ位置付けにするということなのです。とんでもない話ではありませんか。つまりは、軍事優先
に切り替えて、平和憲法の体系の下にある法律を全部覆していく。ここに本質的な狙いがある。このことを多くの人びとに知らしめようじゃありま
せんか」
 「皆さん、この時代錯誤の策動を何としても食い止めましょう。今、やらなきゃならんことは、変えなきゃならんことは憲法ではなくて安倍政権
であります」
 「何としても今度の参院選では野党で(改憲の国会発議を止めるのに必要な)3分の1の壁を突破して、できれば過半数を取りたい。改憲勢力は
3分の2を割らせ、安倍を退陣に追い込んで、憲法改悪を阻止する。ともに頑張ってまいりましょう」

https://www.sankei.com/politics/news/190503/plt190503...

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007 2020/06/20(土) 00:21:19 ID:hQEVIe.CAA
産経・FNN合同世論調査を捏造していた「日本テレネット」 辻元清美ら野党大物政治家に献金していたことが発覚〜ネットの反応「これ世論調査会社じゃなくて世論工作機関だろw」「産経の世論調査って内閣支持率が妙に低くて立憲支持率が異様に高かったんだよな」
https://anonymous-post.mobi/archives/79...

またもやバヨクのブーメラン

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008 2020/06/20(土) 01:00:03 ID:LwUxnk0SCk
マスコミはまたスルーかな?
自分たちも叩けばホコリの出る体だしな。

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009 2020/06/20(土) 01:13:46 ID:8C7q8h9ydk
私たちは「安倍内閣提灯記事」ばかり書かされて、我慢の限界です!

「産経ニュース」では、「共産党7中総詳報」として9本の記事を掲載しています。下記のリンクからご覧ください。
http://www.sankei.com/politics/news/161116/plt161116...




「安倍政権による安保法制=戦争法に未来はない」「野党連合政権を作ろう」
 まず、第1章の「新しい政治対決の構図と野党連合政権」についてである。第1項では、現在の日本の情勢をどう特徴づけるかについて「安倍自公政権とその補完勢力に、
野党と市民の共闘が対決する、日本の政治の新しい時代が始まった」と特徴づけを行っている。
 この対決構図のもとで、参院選、新潟県知事選でみられるように、国民の願いに応える大義の旗を掲げ、野党と市民が本気の共闘に取り組むなら、政府与党の激しい攻撃
をはね返して勝利することができる、勝つことができる。これが証明されたことは大きな希望だと強調している。そして、この政党関係ができたことは、政党関係において、
日本共産党を除くという壁が崩壊した、新しい対決構図が生まれたことを強調している。
 第2項は「この新しい時代を開いた力はどこにあったか」と問いかけて、2つのことを強調している。
 第1は、安倍政権の暴走政治に対抗する新しい市民運動が発展したこと。第2は日本共産党の政治的躍進。2013年の参院選、14年の総選挙、15年の統一地方選。
この一連の躍進が共闘する力として働いた。
 躍進した日本共産党が安保法制=戦争法案の強行採決に際して、戦争法安保法制廃止の国民連合政府を提唱し、全国規模での野党の選挙協力の追求という新たな道に踏み
出した、これが貢献になったと述べている。
http://www.sankei.com/premium/news/161115/prm1611150...

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010 2020/06/20(土) 01:25:47 ID:8C7q8h9ydk
私たち産経の記者は「我慢の限界」です!安倍内閣を倒しましょう!
そして、政権交代を、必ず実現させましょう!






【単刀直言】岡田克也元副総理 「枝野首相」誕生させたい 2018.12.24 01:00 政治政局
 私が代表を務める衆院会派「無所属の会」(13人)は、立憲民主党と会派を同じくするという方向性を確認しました。しかし、最終的には議員一人一人の判断です。
現時点で6人が立憲民主党会派入りの意向を固めています。私は会派の代表ですから最後に態度表明をしたいと思います。
国民民主の人材必要
 無所属の会は、分裂した立憲民主党と国民民主党の結節点になろうと努力してきましたが、事態はなかなか動かなかった。参院選も迫る中、膠着(こうちゃく)状態を
動かすために大きな決断をしました。両党が歩み寄れない状況を私は非常に残念に思いますが、これを動かしていくためには、やはり野党第一党である立憲民主党と会派
を同じくすべきだと考えました。
参院選1人区21勝を
 来年夏の参院選は野党にとって大きなチャンスです。全国に32ある1人区のうち21以上で勝ちたい。私が旧民進党代表だった2年前の参院選では11勝でしたが、
今は安倍政権に対する国民の不信感がより強まっているので、野党が結束できれば不可能な数字ではありません。参院選で結果が出れば、バラバラになった野党がまと
まるベクトルが出てくるはずです。
 旧民主党政権は失敗もありました。やはり政権を担うことには責任が伴う。政策に優先順位をつけて、国民や野党の理解も得ながら、覚悟を持って進めていくことが
大事だったと思います。
 ただし、政権交代したからこそ実現できたこともたくさんあります。再び政権を担うことができれば前回よりしっかりとした運営ができる。東日本大震災という未曽
有(みぞう)の災害を経験し、それを乗り越えてきた政治家が多いわけですから。立憲民主党の枝野幸男代表はその象徴ですね。官房長官として大変な苦労をしました
が、その経験が彼を大きく成長させたと思います。
 私の政治家としてのゴールですか? それは「政権交代可能な政治の実現」です。さまざまな準備を進め、近い将来政権交代を果たし、「枝野首相」を誕生させたい
と思っています。
https://www.sankei.com/politics/news/181223/plt181223...
https://www.sankei.com/politics/news/181223/plt181223...

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