アムール川流域に「悪魔の洞窟門」があります。
洞窟群があり、そこが「悪魔の洞窟門」と言われる理由は何でしょうか? その洞窟の前を通った人間はいなくなってしまうのです。
「あそこへ行くな。あそこには悪魔が住んでいるぞ」というウワサが立つから、だんだん人が近よらなくなってしまうのです。
何故、人間が近寄らないのかというと、洞窟の中にいる連中が人間を見つけると襲ってきて、人間を食べてしまうのです。
この連中は人間も食ってしまうし、犬も食ってしまうのです。何でも食ってしまうので、そこを通った人間はいなくなってしまうのです。
悪魔の門を人間は恐れて通れないのです。そのような地域があり、恐ろしい場所があったのです。
「この連中は一体何か?」というと、旧原人です。現代人をホモ・サピエンスとすると、悪魔の洞窟門の連中は現代人ではありません。ホモ・サピエンスではない人達です。
石器時代、新石器時代に洞窟の中に入って生き延びてきた連中がいたのです。これが黒い山葡萄原人と呼ばれています。
これに朝鮮人は文句が言えません。北朝鮮の歴史教科書に書いてあるのです。写真入りで「俺たちは黒い山葡萄原人だ!」と自慢して言っているのです。
「我々は猿人と現代人の中間である。我々朝鮮人から現代人は生まれたのだ」と主張しているのです。
だから「朝鮮こそが人類の故郷であり、我らの先祖は偉大なる山葡萄原人だ」と言っているのです。
山葡萄原人はヒト科の種類であり、悪魔の洞窟門は地域です。そこに住んでいた山葡萄原人は色が黒かったのだと思います。
悪魔の洞窟から人骨が2体見つかり、20代の女性と40代の女性の人骨が見つかったのです。
DNAの検査をした結果、驚くことなかれ現代の朝鮮人と全く同じです。
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