日本が金融カードを切るふりをしただけで、韓国は傷を負いかねない


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001 2020/06/21(日) 01:13:20 ID:ZVqWSmygkY
 第2ラウンドの戦いは日本製鉄(旧新日鉄住金)の賠償手続きと共に始まるだろう。

 裁判所が期限として定めた8月4日が過ぎれば、既に差し押さえられた日本製鉄の韓国国内の資産を現金化することが可能となる。青瓦台と与党内部では日本製鉄が韓国に保有する資産の売却を既成事実化しているムードだ。日本側は差し押さえ資産の現金化を限界線として設定している。日本国内の強硬世論と下落した支持率の挽回を目指す安倍内閣の事情を考慮すれば、韓国側の資産差し押さえや関税引き上げといった金融カードを切るかもしれない。輸出規制は「国産化」で乗り切ることができるかもしれないが、金融分野の「国産化」はあり得ない。基軸通貨の発券国(日本)との争いは最初から相手にならない。日本が金融カードを切るふりをしただけで、韓国は傷を負いかねない。南北関係が米中関係によって規定されるように、韓日関係が原状回復の難しいレベルの破局に至れば、米中対立局面から韓米不和に繋がることが避けられない。GSOMIA破棄を巡って、そうした力関係は十分に経験した。それでも文在寅(ムン・ジェイン)政権は「被害者が望まない」「大法院判決には関与できない」という無為・無策で一貫している。仮に目前に見える不利益が予想されても、他の目的で放置していたとすれば、これまでのところは成功したと言える。今後文在寅政権の人々が意図した通りに物事が運ぶかどうかに関係なく、被害は企業や一般国民が被ることになる。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/06/19/...

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003 2020/06/21(日) 08:54:30 ID:yeVw61JnJo
アムール川流域に「悪魔の洞窟門」があります。
洞窟群があり、そこが「悪魔の洞窟門」と言われる理由は何でしょうか? その洞窟の前を通った人間はいなくなってしまうのです。

「あそこへ行くな。あそこには悪魔が住んでいるぞ」というウワサが立つから、だんだん人が近よらなくなってしまうのです。
何故、人間が近寄らないのかというと、洞窟の中にいる連中が人間を見つけると襲ってきて、人間を食べてしまうのです。
この連中は人間も食ってしまうし、犬も食ってしまうのです。何でも食ってしまうので、そこを通った人間はいなくなってしまうのです。
悪魔の門を人間は恐れて通れないのです。そのような地域があり、恐ろしい場所があったのです。

「この連中は一体何か?」というと、旧原人です。現代人をホモ・サピエンスとすると、悪魔の洞窟門の連中は現代人ではありません。ホモ・サピエンスではない人達です。
石器時代、新石器時代に洞窟の中に入って生き延びてきた連中がいたのです。これが黒い山葡萄原人と呼ばれています。

これに朝鮮人は文句が言えません。北朝鮮の歴史教科書に書いてあるのです。写真入りで「俺たちは黒い山葡萄原人だ!」と自慢して言っているのです。
「我々は猿人と現代人の中間である。我々朝鮮人から現代人は生まれたのだ」と主張しているのです。
だから「朝鮮こそが人類の故郷であり、我らの先祖は偉大なる山葡萄原人だ」と言っているのです。
山葡萄原人はヒト科の種類であり、悪魔の洞窟門は地域です。そこに住んでいた山葡萄原人は色が黒かったのだと思います。

悪魔の洞窟から人骨が2体見つかり、20代の女性と40代の女性の人骨が見つかったのです。
DNAの検査をした結果、驚くことなかれ現代の朝鮮人と全く同じです。

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