球磨川のダム 流出量毎秒560トン減らすも川辺川にダムなく決壊
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001 2020/07/09(木) 12:47:07 ID:6hNXy5gjM2
4日に起きた熊本県・球磨川流域の水害で、上流の市房ダム(水上村)は事前の放流で降雨103ミリ分に相当する容量を確保したが、実際には1日で約420ミリ降り、4日午前11時ごろには緊急放流まで約10センチに迫る水位280・6メートルのほぼ満水状態だったことが、角哲也京都大教授(水工水理学)らの分析で8日分かった。
国土交通省などのデータからダムの操作を分析した。下流への流出量を最大で毎秒560トン分減らしたが、本流に匹敵する規模の支流・川辺川にはダムがなく、合流する人吉市付近やその下流域で水があふれたという。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/4118...
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002 2020/07/09(木) 15:06:06 ID:UGgIHpQMzI
スーパー無駄遣いと仕分けした
ミンス党が悪いんちゃうの?
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003 2020/07/09(木) 15:56:41 ID:RQWe0jAQeQ
004 2020/07/09(木) 16:13:56 ID:ViFSQmffwY
これだけ降ったら、ダムがあっても変わらんかも
ダムを空っぽで待っているんなら効果があるかもしれんが
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005 2020/07/09(木) 16:30:38 ID:IbyiHDV5UA
二度と民主みたいな耳障りのいいスローガンを大声で喚くだけの輩に権力を与えてはいけない
平和だ平等だ人権だ 糞くらえ 糞リベ左巻き222222222FFFFFFFFFFFFFFFFFF
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006 2020/07/10(金) 09:57:42 ID:StfUHHymmM
>>4 これだけ降っていたからこそ、本流の球磨川に匹敵する規模の川辺川から、
大量の雨水が本流に流れ込み、そのすぐ下流で決壊したんだろ。
メディアでも、ダム反対運動を後押ししてた専門家が、
「あっても同じ」なんて無根拠にほざいてるけど、
いい加減、ダム反対は間違いだったと認めろよ。
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007 2020/07/10(金) 18:01:58 ID:ZQ3YvpAYiQ
この辺りは、某半島国家をちょっとだけ見習ってw
過去の政党(政権与党)のやらかした、政策ミスによる現在の被害については、法廷へ引きずり出して断罪せにゃならんな。
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008 2020/07/12(日) 10:15:16 ID:l.yYWOcDYQ
009 2020/07/12(日) 14:44:06 ID:A4uHsrWGTM
ダム好き土建屋朝鮮人が火病るコピペw
↓
ダム無しで起こった水害は、もしダムが有れば
防げたのかは誰にも証明出来ないけど
ダムや堰のせいで流れが滞り土砂が堆積して
川が浅くなって溢れて水害が起こってるので、
ダムが有るのに起こった水害の被害額は全て
ダム賛成派だけで全額補償しろよ。
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010 2020/07/12(日) 22:13:27 ID:eOf9nMLt6s
「コンクリート」から「カジノ」へ
・・自由民主党は生まれ変わったのでした
権力を手に入れ「堕落」仕切った悪徳政治家 ・・と、見てはいけない?
これが正義を貫く政治家の信念を証明している証拠だ?
http://casino-ir-japan.com/?p=2586..... 萩生田光一事務所の見解のポイントは、
・記事が着目した旅行は、プライベートな旅行であり、旅費・宿泊費もすべて自分たちで支払った
・萩生田本人名義のカード明細に記載されている航空会社への支払い料金は357,160円、バンヤンツリーホテルへの支払い料金は213,429円(夫婦2名分)
・記事が「特別扱い」と指摘した点は、それぞれ社会通念上、「特別扱い」には該当しない。IR事業者と会食した事実はない。関係者からの施設案内や事業説明の申し出があったが、プライベート旅行ゆえにすべて断った
・週刊新潮からの取材に対して事実関係を丁寧かつ真摯に回答。しかし、週刊新潮の取材は、掲載ありきの姿勢を思わせる、身勝手で非常識極まりないものであった
・新刊新潮は、事務所のの回答を一部しか引用せず、悪意のある誇張表現が多数見受けられた。事務所としては、非常に困惑
萩生田光一・衆議院議員は、長年、超党派IR議連の事務局長として、IR立法をけん引してきた。
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011 2020/07/12(日) 22:34:34 ID:eOf9nMLt6s
毎年々々、激甚災害の連続で・・
自由民主党は民主党政権の物真似しかできないんですか?
平成26年8月豪雨による広島市の土砂災害(へいせい26ねん8がつごううによる ひろしましの どしゃさいがい)とは、2014年(平成26年)8月20日に広島県広島市北部の安佐北区や安佐南区
の住宅地などで発生した大規模な土砂災害。「広島土砂災害」、「平成26年8.20広島市豪雨土砂災害」、「8.20土砂災害」などとも呼ばれる。
2017.8.17 22:18【広島土砂災害3年】
子供たちの笑顔守る 息子2人犠牲の母
平成26年8月に広島市を襲った豪雨で77人が犠牲となった土砂災害は20日、発生から丸3年となる。2人の息子を亡くした主婦、平野朋美(ともみ)さん(40)は昨年秋、被災した場所で再建
した自宅に戻った。新たに娘も誕生。悲しみが癒えることはないが、「もう二度と子供たちを悲しい思いにさせない。笑顔を守る」と前を向いて歩き始めた。
あの日、同市安佐南区の自宅の裏山が崩れ、轟音(ごうおん)とともに土砂が流れ込んできた。山側の1階和室で寝ていた長男、遥大(はると)君=当時(11)=と三男、都翔(とわ)ちゃん=同(2)
=が一瞬で土砂にのみ込まれた。別の部屋にいた平野さんは辛くも助かったが、2人の死後、何度も自分を責め、家に引きこもる日が続いた。
https://www.sankei.com/west/news/170817/wst1708170085...
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012 2020/07/12(日) 22:49:13 ID:eOf9nMLt6s
国土強靱(きょうじん)化の3カ年緊急対策で堤防のかさ上げを進めているが・・・?
結局のところ、安倍さん、民主党政権の物真似なんですか?
【主張】水害対策 激甚化に対応し強化急げ 2019.11.7 05:00 コラム主張 西日本豪雨2年
昨年の西日本豪雨に続き、今年は東日本の各地が相次ぐ台風で深刻な被害を受けた。10月の台風では茨城県や福島県、宮城県などで大規模な浸水被害が発生し、
政府は激甚災害に指定して復旧を急いでいる。
台風や豪雨による被害は毎年深刻化している。政府はこうした異常事態に対応し、抜本的な水害対策に乗り出すべきである。長い時間を要する現行の河川整備計画
を見直し、緊急性が高い地域の堤防建設を前倒しするなどの取り組みが欠かせない。
昨年度から始まった国土強靱(きょうじん)化の3カ年緊急対策で堤防のかさ上げを進めているが、実情に応じた対策の強化を急ぐべきだ。10月に相次ぎ上陸し
た台風と、これに伴う大雨の影響で、東日本を中心に各地で浸水被害が頻発した。19号では120カ所以上で堤防が決壊し、21号では34河川で氾濫が確認された。
https://www.sankei.com/column/news/191107/clm19110700...
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