安倍首相「入国禁止緩和、韓国・中国より台湾を先に」

日本政府が韓国と中国、台湾に対する入国禁止緩和の為の協議を来週から始める計画の中、日本の安倍晋三首相が直接「（韓国と中国より）台湾を優先せよ」という指示を下したと、日本のマスコミが報道した。

朝日新聞は12日、日本政府が事業目的の往来に限って入国拒否を緩和する交渉対象国に韓国、中国、台湾のほかにアジア7ヵ国を含ませたのは、複雑な国内外の政治的状況を考慮した結果だと報じた。

日本政府関係者によると、先月ベトナム、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの4ヵ国に続き、2番目の入国禁止緩和対象国を決めた当時、安倍首相は直接台湾と協議を真っ先に進めるよう指示した。

日本と経済的交流が最も活発な韓国と中国を遅らせたのは、安倍内閣の支持層が両国に対する強硬対応を期待しているからだと、政府関係者は説明した。

このため安倍首相は、日本の保守層が友好的な視線を送る台湾を韓国と中国よりも優先するよう指示し、支持層の反発を緩和しようとしたと同紙は伝えた。 自民党の保守派議員も台湾との入国緩和を強く希望した。
http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/54815511...

返信する

韓国人は日本に入国させてはいけない。
既に日本に寄生している韓国人は、
日本で得た財産を全て没収して半島に強制送還。

返信する