新党名「立憲」に難色 民主的な選定主張—国民・玉木代表
▼ページ最下部
001 2020/07/17(金) 16:27:31 ID:33U9AayvdY
国民民主党の玉木雄一郎代表は16日、党本部で記者会見し、立憲民主党との合併による新党結成に関し「党名を民主的な手続きで選ぶ方が新しいスタートを切れる。新しく選ぼうと提案したい」と述べた。立憲側は「立憲民主党」を主張しているが、難色を示した格好だ。
会見で玉木氏は党名について、「民主党」を支持する声が党幹部で多数を占めたと紹介。ただ、民主的な手続きの結果、立憲民主党に決まれば受け入れる考えも明かした。
新党結成には、時限的な消費税減税での一致や、憲法改正をめぐる立場の擦り合わせが必要だと指摘。同日中に立憲側に伝える方針を示した。
玉木氏の提案に対し、立憲の福山哲郎幹事長は記者団に「これまでの交渉の経緯からして違和感がある」と不快感を示した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020071600825&g=p...
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:4 KB
有効レス数:13
削除レス数:1
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュース政治掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:新党名「立憲」に難色 民主的な選定主張—国民・玉木代表
レス投稿