合流新党綱領案に「原発ゼロ」連合会長　強い懸念を表明

　連合の神津里季生会長は２７日、立憲民主党の枝野幸男代表と東京都内の連合本部で会談し、国民民主党などとの合流新党結成を支援する考えを伝えた。一方で、新党の綱領案に「原発ゼロ」が盛り込まれたことに強い懸念を表明。神津氏は「枝野氏のような責任ある立場の方は、『原発ゼロ』という言葉を使わないで」と求めた。

「原発ゼロ」を含む新党綱領案の修正がなされないことから、複数の国民の産別系議員は合流新党への不参加に傾いている。

　神津氏は、立憲が国会提出した原発ゼロ法案の見直しや、選挙公約での「丁寧な表現への置き換え」も要求。枝野氏は「指摘はしっかりと受け止めながら、われわれが目指す社会を実現する」と応じた。　
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-200...

返信する

クズとクズが集まってもなにも生まれない。
それこそ「共に民主党」しか生まれない。
小沢一郎は政党要件を満たすためだけで信念もなく山本太郎を奉り立て助成金をせしめた。
次は国民民主党の埋蔵金50〜100億円を狙って立憲民主党と合流させようとしている。
小沢一郎はカネの亡者だからカネの臭いに敏感だ。
造っては壊し、造っては壊しで埋蔵金の行方がどんどん分からなくなっていく。
自分名義で買った土地の資金も曖昧のままだ。
ほんとうに国政を変えたいという純粋な理由なら一旦埋蔵金を国庫に返還すべきだろう。

返信する